フォークシンガーから始まった彼女が、ロック、ジャズ、バラードなど色々な分野に手を広げ始めた頃のアルバムです。
バタくさい感じの歌声ですが、切々とした情感あふれる歌い口は、ジーンと染みました。
楽曲がバラエティーに飛んでいて、少し背伸びした雰囲気がチャーミングです。
カーラ・ボノフが提供した3曲のバラードが泣けます。
バディーホリーのカバー「That'll Be The Day」もヒットし、'76グラミー賞最優秀女性ポップス部門を獲得した傑作アルバム。
高校生の頃、本当に良くききました。
今も大好きなアルバムの一つです。
バタくさい感じの歌声ですが、切々とした情感あふれる歌い口は、ジーンと染みました。
楽曲がバラエティーに飛んでいて、少し背伸びした雰囲気がチャーミングです。
カーラ・ボノフが提供した3曲のバラードが泣けます。
バディーホリーのカバー「That'll Be The Day」もヒットし、'76グラミー賞最優秀女性ポップス部門を獲得した傑作アルバム。
高校生の頃、本当に良くききました。
今も大好きなアルバムの一つです。