合奏のキーボードって、すごーく難しいです。
リズムに気を散らしたり、指揮なんて見ようものなら、音をはずしまくり。
音色を切り替えるのが間に合わなかったり、小節を数え間違えたり・・・
やっちまうと、動揺してしまって、立ち直りに時間がかかります。
音色もストリングスからティンパニーに切り替えようものなら、気持ちがついていかない。
楽譜を暗譜して余裕を持ち、合わせてやってるという上から目線感覚で弾くしかない!
バンドだと、バッキングの時はリズムキープはドラムやベースに任せて耳で勝負、主役の時は俺に合わせろってなると思いますので、シンプルなんですけど。人数が増えると急に難しくなるんですね。
今日の反省を生かして、修行あるのみ。
リズムに気を散らしたり、指揮なんて見ようものなら、音をはずしまくり。
音色を切り替えるのが間に合わなかったり、小節を数え間違えたり・・・
やっちまうと、動揺してしまって、立ち直りに時間がかかります。
音色もストリングスからティンパニーに切り替えようものなら、気持ちがついていかない。
楽譜を暗譜して余裕を持ち、合わせてやってるという上から目線感覚で弾くしかない!
バンドだと、バッキングの時はリズムキープはドラムやベースに任せて耳で勝負、主役の時は俺に合わせろってなると思いますので、シンプルなんですけど。人数が増えると急に難しくなるんですね。
今日の反省を生かして、修行あるのみ。
K作さんが音大ピアノ科卒のA嬢に合わせて編曲しているんで、一般人にはキツイっす。
そういや彼女も音色の切り替えがキツイので二段積みにしたり、タッチレスポンスを切ってボリュームで音量をコントロールしていました。
奥深いっす。
目を閉じても弾けるくらいの鍵盤感覚がほしくなります。
それから音量も。指先のタッチで音量が変わるタイプは、力加減に気を使いますね。
>合わせてやってるという上から目線感覚
あははーそりゃいいね!