激流その先0908
<ひとこと、自戒>>>、、、、、
微増かな、そんな日もある。
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
「短命で終わるぞ」警告も…河野氏と麻生氏連日会談
自民党総裁選に向けて、河野太郎行政改革担当大臣は7日、派閥トップの麻生太郎氏と2日連続、3度目の会談を行いました。出馬に向けて、派閥の動きが慌ただしくなっています。
■麻生氏「短命で終わるぞ」警告も
自民党・岸田文雄前政調会長:「今なお、正式表明したのは私だけ。私は何としても、総裁選を勝ち抜きたいと思っている」
17日の告示に向けて、水面下の動きが活発となっている自民党総裁選。7日、河野大臣は、派閥のトップ・麻生副総理のもとを訪れました。2日連続、3度目となります。
河野太郎行政改革担当大臣:「(Q.麻生氏とはどういった話を?)…」「(Q.きのうに続いての会談だが、方向性は見えてきたか?)…」「(Q.進展は?)…」
麻生派・河野大臣周辺議員:「麻生会長は反対しているというより、『今回でいいのか。短命で終わるぞ』と言いたいだけ」
■“派閥一任”という形ではなく…
自民党本部には、当選回数が3回以下の議員が集結。オンライン参加も含めると、全派閥から約70人が集まり、総裁選の投票先を、派閥単位で決めないよう提言をまとめる予定です。
石破派・山下貴司衆院議員:「総裁選、派閥が決めたから、その結論に従うのでは到底、党員、国民が納得しない」
細田派・福田達夫衆院議員:「一人一人の議員が、国民に対して説明ができる形であるべき。派閥一任という形ではなく、議員がしっかりと決めて、それが説明できる形を担保してほしい」
■枝野代表「政権を変えるしかない」
立憲民主党は、次の衆議院選挙での政権交代を前提に、コロナ対策として30兆円規模の補正予算を編成するなどといった公約を、早くも発表しました。
立憲民主党・枝野幸男代表:「誰がやるかで政治は変わると、国民に知って頂きたい。国民生活の疲弊、コロナへの対応ぶり。こういう状況は、一刻も早く止めなければならない。そのためには、政権を変えるしかない」
(「グッド!モーニング」2021年9月8日放送分より)
<記事掲載、ありがとうございます。
政治が、お茶の間劇場で繰り広げられる、お芝居に!なった。
長老、密室政治よりは、はるかに良い。
こうして、時代は動き、変わっていく。
政権内ベテランが、政権内若手に怯え、その若手が、世の中若手に説明しづらいのは、嫌だと。
政権政党だけの話ではなくなった。
すばらしい、
これからの論戦、我らも理解し、反応したいもの。
若者よ、君たちの時代、人任せにしないことだな。
汚ったない奴等も裁けないだけは、嫌なんです。>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。
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