0531激流その先、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、、
一丁前に、モヤモヤ。
書き出して、見える化、してみよう
そして、時間を入れてみよう!
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
政治への「正しい怒り方」を私たちは知らなすぎる!この国の崩壊を止めるための我々の選択
2021年05月30日
田中香織:講談社BOOK倶楽部
<じっくり、読んでみたい!
ただでさえ、怒り方が、わからないのだから。
そして、先送り、そのうち、自然鎮火。
人は、忘れっぽい、我慢強い、で片付ける。
このまんま、バトンをあずるのかなぁ。>
元駐中国大使 宮本氏 「中国の黄金時代はあと10年」
テレ東:オリジナル
元駐中国大使で、宮本アジア研究所代表の宮本雄二氏に、絡み合う日中・米中関係の見方や中国の社会・経済の行方などを聞いたBSテレ東の「NIKKEI 日曜サロン」の映像をお伝えします。安全保障と外交を考えるシリーズの4回目です。
中国が政治、経済、軍事面でますます存在感を高めていることに脅威論が強まっていますが、高齢化の進行により社会保障費が今後膨らむことから、「黄金時代はあと10年」だとの見方を示しました。所得向上を背景に社会の多様化が進み、共産党政権にとって、国民に政策を納得させるのが難しくなっているとも指摘しました。
米中対立については、アメリカのバイデン大統領が「『競争と協力』を打ち出したのは正しい」と評価しつつ、実現は容易ではないと分析。台湾問題にも触れ、「中国はアメリカの(軍事的な)レッドライン(最後の一線)を試し、アメリカは外交上のレッドラインを試している」と述べ、米中間で偶発的な衝突が起こる可能性に言及しました。
<お隣さんの鼻息、その先行き、気にしないわけにはいかない。有史以来、永遠普遍のものはないと、聞いているが、、>
日本が中国の属国にならない唯一の方法とは?
いち早くコロナ危機を収束させ、他国を尻目にプラス成長に転じた中国。日本では米国と並ぶ経済大国となった中国の現状から目をそむけようという人たちも少なくない。
本書「中国経済の属国ニッポン」は、中国の経済、技術、軍事力などを冷静に分析し、中国の台頭をリポートした「警世の書」である。
「中国経済の属国ニッポン」(加谷珪一著)幻冬舎
<これも、そう>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。