都会のねーちゃん、足速い
信号待ちで、つい、前に、鬼嫁がいる。声掛けるには、ちょっと距離。
歩き出した。ちょっとの距離、つめられない。
諦めた。
都会のねーちゃん、足速い、を実感。
鬼嫁が、まだ独身のころ、
これに命名。
まだ、お嫁に行っていないのに、
オニヨメは、おかしいです。
とクレーム。
いずれ、なるだから、良いじゃないか。
嫁には、なるが、鬼嫁にはならない。という。
その素質、会社に役に立つ。鬼嫁になった方が良い。
わかったような、わからないようなことで、切り返した。
手強い。
賢く、弁がたつ。