0731激流その先、、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、
また、新しい月が、遠慮なく、擦り寄ってきます、お覚悟は?
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
「パンとサーカス」の日本では金メダル30個がポイント。株価は8月9日に大転換か!?
三浦彰
古代ローマの大衆統治の基本コンセプトを詩人のユウェナリス(60~130)は「パンとサーカス」と表現した。食糧と見せ物さえ与えていれば、大衆は政治に対する不満など忘れてしまうものだと風刺したのである。
グダグダになりながら7月23日になんとか開会式を迎えた今回のコロナ禍東京五輪についても似たようなことが言われている。JOC(日本オリンピック委員会)の山下泰裕会長は金メダル30個を目標に掲げているが、連日の日本選手の「ゴールドラッシュ」にTVの前で大喝采しているのだから、日本国民はまさに「パンとサーカス」を地で行っている。
しかし1日のコロナ感染者が東京で連日3000人を越え、7月29日にはついに日本全国で感染者は1万人を突破し、オーバーシュート状態に入った。しかしこの五輪フィーバーのおかげで危機感が全く感じられない。日本選手の「ゴールドラッシュ」にTVの前で感動しているのだから、日本国民はまさに「パンとサーカス」を地で行っている。
五輪後の総選挙では、この山下会長が予想した金メダル30個が実現できるかどうかが、自民・公明の政権与党の命運を握るとさえ言われている。
この開会式に先立つ7月19日、広告業界にとっては、コロナ禍以上にショッキングな「事件」があった。五輪のトップスポンサーであるトヨタ自動車が、五輪関連のTVCMを日本で放映しないことを発表。ちなみにこのCM放映見送りは日本国内のみだ。世に「トヨタ・ショック」と言われているものだが、TVのみならず、新聞でも「当社所属の○○がおかげさまで金メダルを獲ることができました」的な全面広告がほとんど見られず新聞広告も閑散としている。
<以下、略>
<確かに!
我慢だけをぶうたれて、日々、大過なく、の人たち。
リスクの中で、世の中を動かしている人たち
もう、ヘロヘロの人たち。
もう、瀬戸ぎわ、セフティネットになんとか、の人。投げやり、いや投げた人。
人間味のない、ルールがしゃべっている、そんな、お偉いさん達。
我らが選んだことになってるみたい、だが、
総入れ替え、でしょう?
恥ずかしいこと、多すぎ?
ベテラン、経験は、ご本人、その取り巻き、
腐らす。新品で仕切り直し!>
84兆円が消失した中国企業時価総額、ADRのリスクも下落に拍車?
古田拓也
トランプ政権下で実行された米上場中国企業の規制強化は、バイデン政権下でも覆っていない。2020年末にはトランプ前大統領令に基づき、チャイナ・ユニコム香港、チャイナ・モバイル、チャイナ・テレコムのADR(米国預託証券)上場廃止がアナウンスされ、21年1月にこれらのADRは取引ができなくなった。他にもトランプ前大統領が中国軍と関係があるとみなす企業への投資を禁じるなど、半年前ごろから証券市場にも米中摩擦の影響が色濃く反映されてきた。
米中間で板挟みの中国企業
今回の騒動で最も不憫(ふびん)な立場なのが、米国市場にも展開している中国企業だろう。これら中国企業は米国から締め付けをくらい、今回は中国からの締め付けによってダメージを受けているという、まさに板挟みの状況だ。
7月で最も大きな影響を受けたのが、中国における配車サービスのディディと個別指導サービスのTALエデュケーション、そして英語教育のニューオリエンタルエデュケーションアンドテクノロジー(EDU)である。これらのADR価格は大幅に下落しており、ディディは前月比で約42%下落、TALエデュケーションは前月比で76.2%下落、EDUも64.2%下落と大幅安の状況。ほかにもITテック系と教育系を中心に幅広い銘柄で売りが目立った。
<お隣さん、ものすごい実験中?
とばっちりも、そりゃ怖いです。
わからんこと、やってみる、そして、がっつり身に着けていく。
先送りして、あとに続く人たちに、お勉強材料を残してあげる、のも、、>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。