お忙しいなか、ご連絡ありがとうございます。
自宅待機の件、承知致しました。
もうそろそろ、峠と思います。
ご趣旨にそうべく、
一段と、気を引き締めて、過ごすことにします。
皆さまにおかれましても、どうかご無事でありますように
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お忙しいなか、ご連絡ありがとうございます。
自宅待機の件、承知致しました。
もうそろそろ、峠と思います。
ご趣旨にそうべく、
一段と、気を引き締めて、過ごすことにします。
皆さまにおかれましても、どうかご無事でありますように
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覚悟、立派。
心あらば、この親子のために、
祈ってあげてください。
参考^_^^_^^_^、抜粋になります。お許しを!
原本は、次のコピペ検索で。
そして、そちらもご一読を。ぜひ。
看護師の母親を持つ女性 出勤前にいわれた『言葉』に、
2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大による影響で、医師や看護師などは多忙を極めています。
感染者と密接が避けられない医療現場では、院内感染が多発。
医療従事者たちはいつ感染してもおかしくない状況下で、患者のために業務にあたっています。
娘に『遺書』を書いた母親
母子家庭で育ったとも(@yoshinaga_tomo)さん。母親は、病院に勤務する看護師です。
ある朝、出勤前の母親から「話がある」と呼ばれたともさんは、正座をして聞くことにしました。
母親は、次のように話したといいます。
あなた宛に遺書を書いたの。私に万一のことがあったら隔離の上、最悪の場合はこの姿であなたとお別れできないと思うの。だから、念のためにあなたに直接いいたい。
あなたを産めてよかった。あなたを育てられて幸せだった。
あなたが娘なのが私の自慢。
私とあなたが暮らしてこられたのも、看護師という仕事があったから感謝してる。
だから、私に万一のことがあっても、病院を恨んじゃだめよ。
あなたの花嫁姿がみたい。それが心残りになると思う。でも、私はそれでも仕事に行くね。
感染しないように気を付けているけど、絶対に感染しない保証はない。
よく顔を見せて。
母親は、ともさんを出産し、育ててきた日々は幸せだったと語り、感謝の言葉を連ねました。
そして、女手一つでともさんを育てられたのは看護師という仕事があったからだといい、「万一何かあっても病院を恨まないでほしい」と告げたのです。
2人でひとしきり泣いた後、「無事だったら2人でおいしいものを食べながら遺書を破ろう」と約束し、仕事に出かけたといいます。
コロナウイルスに感染すると、症状によっては隔離され、家族であっても面会が制限されます。
さらに亡くなった場合も立ち会えず、遺骨が戻るまで待たなければならない可能性があることを、母親は知っていたのでしょう。
ともさんは一連のエピソードをTwitterに投稿。38万件を超える『いいね』と、さまざまな声が寄せられています。
・ともさんのお母様を含む多くの医療従事者の人々のおかげで、日本はなんとか持ちこたえているのでしょう。感謝しかありません。
・私にできることはなんなのかを、改めて考えさせられます。ともさんの母親の覚悟に、涙が出ました。
・泣けてくる。覚悟の上で毎日出かける母親と、無事を祈って帰りを待つともさん。普通の生活に戻れるよう、日々祈るばかりです。
最後にともさんは「大好きだよ。いってらっしゃい。待ってるよ。待ってるからね!」と、母親への想いをつづりました。
コロナウイルスの問題が終息を迎えた時、2人が笑顔で遺書を破る未来を、祈らずにはいられません。
機関投資家、配当より雇用、と
珍しいことを言う。
配当の維持、増加より、投資先の維持、拡大縮小は、雇用を重視する、ということ、か。
機関投資家も、社会問題の解決に関心あり。
社会の一員。
預かり資産の増加が、最大の課題は変わりない。長期の視点では、雇用ラインの防波堤が、崩れる、決壊して、社会不安を煽る勢力か、多くなると、政治が思わない方向に、突進する。政策がばらまきに行きやすい。
このバランスがわかってきている。
このあと、雇用不安、社会不安を想定、その規模がすごいことになる。これを当然ご承。
ちなみに、彼らの、投資対象は、今回の件で、莫大な雇用を新た産み出すわけではない。
格差拡大嫌いな勢力は、ばらまき便乗。その先の対応は、増税しかない。
経済が悪くなると、不平不満が票になる。復活再生は、その分、先になる。
もう、もとに戻れない道を歩んでいる?
みなさん
死に急がないでもらいたい。
わかるかなあ。
このあと、絶望の日々は長い。
だからと言って
悪魔の手先になってる今、
ご自分だけで勝手気ままか。こまる。
愛する人たち、通りすがりの他人まで
確実に悪魔の手先にしてしまう。
医療従事者、食料品、日常必要品など運ぶ、売る、作る、インフラ従事者、いずれ決壊する。お金あっても、食べるもの、必要品が手に入らない。決壊といえば、河川。それに地震、重なったら、充分なことは望みない。ボランティアだって簡単ではない。
まずは、お金の切れた順に、近くの畑、ビニールハウス、池を狙う。治安維持も、悪魔の手先が相手。持ち堪えるか。大都市近郊から順に広がる。その勢い、情報の伝わりより早い。日頃から不平不満の人たちにも納得の輪が広がり、規模も大きくなる。
守る側も、ぼうっとはしていない。鋤すきや鍬くわ、猟銃、日本刀、槍を持って、道路封鎖する。
小競り合い頻発。こういうの、得意な集団に応援依頼。マスコミもすでに機能不全。
こんな話になります。
正義好きが、集団で自己防衛、最大の防衛にあり、と気づく。
それでも、運を試してみますか?
では
暗がりは充分にお気をつけて