さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

激流その先0911

2021-09-11 06:14:00 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー

激流その先0911

<ひとこと、自戒>>>、、、、、

学び方を学べば、、

>>


引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。

何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?

以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>

なお、

これは私的備忘録。勝手な抜粋。

ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!


おすすめ>>>


自民党 若手の会発足 派閥横断の約60人参加 緊急提言も

2021910 2312

NHK 

総裁選挙を前に、自民党の当選1回から3回の有志の衆議院議員は「党風一新の会」と名付けた新たな議員グループを立ち上げ、オンラインで開いた初会合には派閥横断のおよそ60人が参加しました。


会合では、総裁選挙に向けた緊急提言をまとめ、候補者に対し、議員グループのメンバーとの意見交換の機会を設けることや、当選回数にこだわらずに人材を登用する仕組みの構築を進めることなどを求めています。


代表世話人に就任した細田派の福田達夫衆議院議員は「開かれた総裁選挙にしたい。われわれの声で自民党の政治が変わるよう取り組みたい」と述べました。



「党に再びおごり」自民若手グループ、信頼回復など提言

政治

 速報

毎日新聞 2021/9/11 00:34(最終更新 9/11 00:34 有料記事 360文字


自民党本部=東京都千代田区で

 自民党の中堅・若手議員の有志でつくる「党風一新の会」が10日夜、オンラインで設立総会を開き、総裁選に向けて「党改革を通じた政治改革」や「国民政党としての信頼回復」を求める提言をまとめた。2009年衆院選で下野した経緯に触れ「かつての反省を忘れ、再びおごりが生じているとの批判が聞かれる」と指摘した。


<記事掲載、感謝しております。

政権政党若手に、改革の機運、将来像に肉付け、お勉強本気の意気込み、単なるリレーマッチではなさそう。

早く若手の発信を知りたい。週報でも。その成長を、

我らも学ぶたいもの。


代表世話人に就任した細田派の、福田達夫、衆議院議員さん、ニッポンの未来がかかっています。

どうか、よろしくお願いします。


政権協力政党は、本部を捜査を受け、それ以降、お見かけしません。本気、票固め専念。お祭り参加が多くなっても、団結力と神通力で大丈夫!

少数ながらも、いいとこどり、の立場、キープ。


ほかの野党さん、内紛状態の政権政党に、政策論争をしかけるのは、情において忍びないところ、でしょう!


いまこそ、政策論争を!


政権政党、ひっぱりだこ、衆院選の選挙活動、ただでできています。わかりやすいリハーサルにもなっています。

この時期、野党に役割はないのかなあ、若手に役割は?>


以上、気になる記事

ではまた


脚注^_^^_^^_^

すばらしい記事、ありがとうございます。

本当かどうか、

でも、先のこと、知りたいです。

わかるところまで、でも。


なるだけ、発見の、新しい順。

下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。


<>は、私見、です。

なお、株価指数は、いずれも、次から引用


https://nikkei225jp.com/cme/


  #株 #有望人

ありがとうございました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿