0605激流その先、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、
薄っすらといただく。
小商売の小せがれ、それでも、
いちおく、目指す!
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
中国製コロナワクチンの効果に不安、ファイザー製「再接種」の国も
Robert Hart
中国の国営シノファーム(医薬集団総公司)製のワクチンの有効性に対する不安が、ますます高まっている。
新型コロナウイルスのワクチンの接種率が最も高い水準にありながら、圧倒的な勢いで感染者が急増しているバーレーンは6月3日、すでにシノファーム製ワクチンの2回の接種を完了した人を対象に、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンの「ブースターショット(追加接種)」を開始することを明らかにした。
<お隣さん、これは、善意の妨害?
反中国の宣伝?>
アングル:日銀「不在」の金融市場、慣れるには時間必要
By 伊賀大記
[東京 4日 ロイター] - 金融市場で日銀「不在」の時間が増えてきた。政策点検から2カ月半。最大の買い主体が静かに市場から距離を取り始める中、円債はこう着、日本株は出遅れ感が強まっている。中銀の関与低下は市場にとって長期的にはプラス要因との声は少なくないが、「ノーマル」な状態に慣れ、相場が活性化するには、しばらく時間がかかりそうだ。
金融市場で日銀「不在」の時間が増えてきた。写真は、日銀本店前の案内板。2019年1月23日に撮影。(2021年 ロイター/Issei Kato)
<消えた買い筆頭>
日銀の政策点検が公表された3月19日を起点にすると、日本株は世界の主要株価指数の中で、最もパフォーマンスが悪い。日経平均は2日時点で2.8%下落と、唯一値下がり。その間、米ダウは約6%上昇している。
<居心地、よかった。気温の上昇で、少しずつ、着ているものをはぎとられる。
さあ、どう向き合うかなあ>
最近「潮が多い」と感じる理由とは?日本沿岸の海面水位が過去最高に
THE SURF NEWS編集部
<高台に引っ越し、だな>.
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。
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