山崎育三郎、朝ドラ、人を動かす、益々
シナリオからの要求、自分の工夫、すさまじい。ほんの数分とみれる時間のために、こまごま、フル充実。
われらは、自分のシナリオ、その求めたい姿、形にもっとすべきがあるような気がしてうる。
少なくとも
なりたいと思うもの、
それには以上にはなれない。
あと一カ月、良くしのいだもんだと
コメント、記録できるように、、、
参考^_^^_^^_^
山崎育三郎『エール』撮影中の“ハプニング”にスタジオ爆笑「床がつるんつるんで…」
山崎育三郎『エール』撮影中の“ハプニング”にスタジオ爆笑「床がつるんつるんで…」
『エール』では、窪田正孝演じる主人公の古山裕一の幼なじみ・佐藤久志を演じている山崎。番組では、撮影中のハプニングとして、久志が自身の壮行会にやってくるシーンが取り上げられ、登場するやいなや転んでいることがネットで話題になったと紹介された。
このシーンについて、他の出演者から、“演出の1つだと思った”という声があがると、山崎は、「あれはもう、本当にわざとじゃなくて。カッコよく登場で、踊りながら入ってくるっていうト書きが(台本にあった)」と説明。
続けて、「すーっと滑り込んでターンしてセリフを言おうかな、っていうのを自分のアイディアで練習したんですけども、思った以上に床がつるんつるんで…」「僕も靴下履いてましたので」として、床で足を滑らせて転んでしまったことを振り返った。
そして、「みんなが笑っちゃって」「やり直しってなって、もう1回撮ったんですよ。その時はくるっと回って決まってOKって出たんで、僕はそれを使われると思っていて」「オンエア観たら転んでいたので、“なんでこれを使ってるんだ”と」と明かして笑いを誘い、「ホントに転んで、肘が痛かった」「使われたの、僕が1番びっくりしました」とコメントしていた。
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