ぼんびー、どう考える、
企業に国民のお金で投資。
その責任は、行政の天下り?
責任に取らない、取れない、賢い仕組み?
国家総動員体制、市場操作?
選択肢、あまり、ない?
舵取り役のエリート、最近、だらしがないからなあ。
これが、逆流する時、それは、ずいぶん後でしかわからない。外国投資家、上手に乗る、また、持っていかれる、国民の富。
4年後、金メダル、数える頃の、ずうっと前は、もっと不調になるかも。
その時は、この麻薬切れに、のたうち回って、いないと良いが。
ボンビー、これに乗って、上手に降りれる?
ヨタ自動車で、時価総額ベースで1兆5499億円。
三菱UFJフィナンシャル・グループが8229億円、
三井住友フィナンシャルグループの5173億円
ホンダ(5079億円)、
ソフトバンクグループ(4805億円)、NTT(4210億円)
KDDI(3911億円)、
キヤノン(3431億円)
参考(^^)
国が「上位株主」の企業続々... 懸念される「負」の側面
2016/8/14 16:26
GPIFは、2013年に国内債券60%、国内株式12%、外国債券11%、外国株式12%、短期資産5%としていた基本ポートフォリオを、14年10月から国内株式25%、海外株式25%、外国債券15%、国内債券35%と、リスク資産の運用比率を高めた。
それに伴い、15年3月末時点の国内株式の運用は、合計で2037銘柄、時価総額31兆4671億円にのぼった。運用先は東証株価指数(TOPIX)を構成する銘柄が大半を占めていて、最も多く保有していたのはトヨタ自動車で、時価総額ベースで1兆5499億円。三菱UFJフィナンシャル・グループが8229億円、三井住友フィナンシャルグループの5173億円と続いた。ホンダ(5079億円)、ソフトバンクグループ(4805億円)、NTT(4210億円)やKDDI(3911億円)、キヤノン(3431億円)の名も上位にある。