さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

本多静六

2018-01-23 19:37:44 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー
貧乏少年から巨万の富を築いた「公園の父」が教える蓄財術

■貧乏少年から巨万の富を築いた本多静六の蓄財術
そんな本多静六は、幼少期に父を亡くし、青年期までは苦しい生活を余儀なくされた。苦学を続けて大学を首席で卒業したものの、「何とか貧乏から脱出しなければ……」という思いから節約と貯蓄、資産運用に励むようになる。

だが、貧乏少年から巨万の富を築いたことは事実だ。そうした「運」の部分だけを強調するのはあまりフェアではない。現代に生きる私たちも「四分の一天引き貯金法」や「好景気時代には勤倹貯蓄、不景気時代には思い切った投資」などの考え方は参考になるはずだ。(提供:大和ネクスト銀行)

2 塩漬け 5 満タン、常時点検

2018-01-22 12:33:03 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー
性格か、
ボンビーが長いと、辛抱強くなる、いずれハッピーに、の思い込み激しい

ボンビー脱皮の条件、かなあ

2
塩漬け
5
満タン

参考(^^)

ちゃんと考えずに投資して失敗に陥ってしまったダメな個人投資家の6例
横山研太郎
1
欲を出して売るタイミングを見誤ってしまう

株式投資で大切なのは、買うタイミングよりも"適切なタイミングで売却すること"だと言われます。そして実際に、売却するタイミングを見誤って失敗する投資家がたくさんいます。
買った株が値上がりして含み益になっているとき、「まだまだ上昇するはずだ」と考えて保有し続けた結果、値下がりして利益が少なくなってしまうのです。
こうならないためには、株を購入した時にいくらまで上昇したら売却するか決めておくことです。その際、全部売却するのではなく、一部売却して利益確定しておくのもいいでしょう。そうすれば残りの株でより大きなリターンを狙いに行くこともできます。

2
損が怖くてさらに損してしまう
買った株が含み損になってしまったとき、「いつか株価が戻った時に売れば損失にはならない」と塩漬けにしてしまうことがあります。これもよくある失敗。売るタイミングを逃した場合と同じで、いくらまで下落したら損切りするか決めておくことが大切です。
株が値下がりしたのには理由があるはず。その理由を考えれば、塩漬けした株が買ったときの株価まで上昇する可能性が低いことはわかるはずです。損をするのが嫌だという理由だけで塩漬けしてしまうのは、他の銘柄で利益をあげるチャンスを奪うことにもなるので得策ではありません。
3
一獲千金を狙って失敗してしまう
株式投資の情報サイトには、ランキングが掲載されています。その中には「値上がり率」や「値下がり率」のランキングがあり、激しい値動きをしている銘柄を簡単に見つけることができます。
しかし、「自分のその値上がりに乗ろう」「大きく値下がりした株のリバウンドを捉えよう」と飛びついても、失敗するケースがほとんどです。
株価が大きく動いた理由を理解せずに取引をするのはただのギャンブルに過ぎません。うまくいくこともあるかもしれませんが、それがきっかけで自分は投資が上手いと間違った自信を持ってしまい、大失敗してしまうのです。
4
業務内容を理解せずに投資してしまう
株価が右肩上がりになっている銘柄は非常に魅力的。しかし、業務内容などを理解せずに投資するのは非常に危険ですよね。
一般的に株価は、将来性がある場合に上昇していきます。業務内容などを知らないと、会社に将来性があるか判断することはできません。チャートで株価が上がっていきそうに見える、というだけで株を買ってしまうのは正しいとは言えないでしょう。
テクニカル分析を否定するつもりはありませんが、チャート上で良さそうに見えても、会社の業務内容や直近のニュースも参考に投資判断するべきです。
5
限度額いっぱいまで投資して追証が発生してしまう
株式投資をある程度していると、信用取引に興味を持つようになります。信用取引は、株価の下落局面でも利益をあげることができるのが魅力です。
自己資金の3倍程度の取引ができるレバレッジ効果で大きなリターンを見込めますが、大きなリターンが得られるということは大きな損失が発生する可能性もあるということ。
信用取引を始めた多くの人がしてしまいがちな失敗が、限度額いっぱいまで取引して追証が発生してしまうというケース。信用取引の仕組みをしっかりと理解した上で、無理のない投資をするようにしましょう。
売り買いを間違えて注文してしまう
6
信用取引でしてしまいがちなもうひとつの失敗が、売り買いを間違えた注文です。
信用取引は、売ってから買い戻すことで利益を出せます。注文画面には「買い注文」と「売り注文」が表示されますが、慣れないうちは買いか売りかをしっかりと確認せずに取引してしまうケースも。
予想通りの値動きをして損失が発生するという悲しい結末に…。注文画面の最終チェックは念入りにしましょう。