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久々に映画を観ようと思ったんだけど・・・
どうも、これ!というのがない
そこで、まあ3Dだし、きれいそうだし
ってとこです
なにげに、3D好きだったりする(笑)
かなり昔の、ロバート・レッドフォード主演の「華麗なるギャッツビー」は
テレビだけど見たことがあり
なんか、可哀想なはなしだなあと思った記憶があり
そういう話はあまり好きじゃないんだよなあ・・
で、観てみました
豪華~パーティーや花火とか
時間も長く、丁寧な筋運びなので
過去のではよくわからなかった話が良く分かる
おかげで、結局、やっぱりいやな話だと個人としては思っちゃいました
華麗なるという訳語はどうなんでしょうね
原作そのままの、グレートのほうがいいのでは?
愛すべき可哀想な、偉大なるおバカさんの話
ただ、
作品の裏というか土台に、
当時のアメリカ社会の、階級的な社会的な差別があるのですね
原作が、現代アメリカの名作と言われる所以が
そこにあるのだろうと思いました
やっぱり、可哀想・・・
どうも、これ!というのがない
そこで、まあ3Dだし、きれいそうだし
ってとこです
なにげに、3D好きだったりする(笑)
かなり昔の、ロバート・レッドフォード主演の「華麗なるギャッツビー」は
テレビだけど見たことがあり
なんか、可哀想なはなしだなあと思った記憶があり
そういう話はあまり好きじゃないんだよなあ・・
で、観てみました
豪華~パーティーや花火とか
時間も長く、丁寧な筋運びなので
過去のではよくわからなかった話が良く分かる
おかげで、結局、やっぱりいやな話だと個人としては思っちゃいました
華麗なるという訳語はどうなんでしょうね
原作そのままの、グレートのほうがいいのでは?
愛すべき可哀想な、偉大なるおバカさんの話
ただ、
作品の裏というか土台に、
当時のアメリカ社会の、階級的な社会的な差別があるのですね
原作が、現代アメリカの名作と言われる所以が
そこにあるのだろうと思いました
やっぱり、可哀想・・・
とても興味深かったんですが、
ふら~と映画をみる感じになれないので
ちーたさんの映画報告楽しみにしています。
本当にコメントさせていただくのは
ずいぶん久しぶりです。
華麗なるギャツビーは訳本で読んで
当時は結構感動してました。
懐かしくてお便りしました。
しっかり作られているし、ディカプリオはチャーミングでしたよ
映画としては丁寧でいいと思います。
でも、わたしは、犠牲とか誤解とかが嫌いなのよね
訳本を読まれて感動したなら、映画は満足できるように思いますよ。
本当に丁寧に作られています。
原作を踏み込んで解釈してるようなので、そこはどうでしょうね。