大学時代2年間に一緒に住んでいたホストファミリーの元へ久しぶりに遊びに行ってきました
今年はクリスマス、年末年始にかけてほぼ休みがない状況の為、ちょっと早いクリスマス訪問です
『あんた今年も来ないのなら、そろそろ家族のリストから外すわよ』とホストママの厳しいお言葉ww
ケンモアから片道392km運転4時間半しかも外はー29度行くからね~待っててねぇ
『あんたどこいんのよランチの予約してるのにおいていくわよ』との電話に、
猛スピードでやっとのこと着いたメディスンハット懐かしい
それにしても、いつものことなのですが、超多忙なママ
今日はエステに、ガールズナイトに、子供の送り迎えに一分一秒時間に追われてるww
それにしても、全く年をとらないいつでも綺麗なTheresaともうすでにママと同じくらい大きくなったSarahです
私はホストファザーのTerryとお留守番
テリーが私の大好物のStrudule(ストゥルードル)というドイツ料理を作ってくれました
学生の頃よく食べさせてもらったなぁ
小麦粉を練って、薄くしたものを何層にもして麺を作っていきます
それと一緒にサワークラウト(キャベツのピクルス)と一緒に炒める
それをリブと一緒に食べるのですなつかしのテリーの味
半日かけて作ってくれました次から出てくるお酒と久しぶりのテリーとの会話楽しかった
あまりにもおいしすぎて完成写真を撮り忘れた
子供の送り迎えから帰ってきたママ、Theresaはガールズナイトへ
ギリギリに『あんたも来なさい』ってことでSex & Cityの主婦版ような4人組に参加
みんな学生の時にあったことのある人たちで、なつかしい顔ぶれみんな面白かったなぁ
お家ではみんなで私が彼らと住んでいた時のビデオを見て爆笑し(私65kgデブ過ぎww)、
テリーのギターをみんなで聴きながら、家族団らんのひと時
それにしても、このパパ、私が家を出た後に、自分で石油関係の仕事を立ち上げたわけですが、
年収$200,000とのこと世界のありとあらゆるハイテクな生活用品&おもちゃを持ってました
家もすごいことになってたぁ時は経つんだなぁと実感
5歳のアルー私の実家で飼っている犬と同じビーグルを家族に迎えた彼らです
おいしいものをいっぱいもらっているようでかなりのおデブちゃんになってました
当時の私を思い出すwwここまで太ってると、病気だけが心配だわ・・・
そして、クリスマスプレゼントにはシャネルの香水
ひえぇ~高価すぎて私にはもったいない
こんな高価なものを私にまで用意してくれるなんて、嬉しいですありがとう
次の日休みのSarahとIvenと夜更かしして皆既月食を観測
北半球に見れる満月の夜の皆既月食はなんとも400年以上ぶり
ほんと素敵だったねぇ
どんなに高価なプレゼントよりプライスレスな彼らとのこのひと時が、
私にとっては本当に懐かしく愛おしいのです
DAY2は彼らの家に最近出来たスチームシャワーを使わせてもらってTerryと一緒にFarmへ
この平地吹く風は極寒です体感温度ー30度のこの日体の芯が引き締まるぅ
ワンコ達は大はしゃぎこの大草原を永遠に走ります
うちのワンコたちも走らせてあげたいコヨーテに食べられちゃうか
いやぁ、アルーかわいいなぁ家のリップにそっくりなの
午後は、大学で仕事を始めたTheresaの仕事場へ顔出して(もちろん手伝わされww)、
大学時代の先生達に久しぶりに挨拶しにいって、それから向かうはIvanの小学校でのクリスマスパーティー
Ivanちゃんと歌歌いなさーいSarahと同じ小学校で、昔日本文化紹介に行ったときの事を思い出すなぁ
みんなかわいい
そんなこんなの弾丸ツアー 真っ暗の中4時間かけて帰ってきました
てか、メディスンハット遠いもっとちょくちょく顔出せればいいんだけどね
それにしてもいつでも家族として受け入れてくれる、彼ら
私にとって大切なカナダの家族ですありがとう
2003年のクリスマスSarah & Ivanちっさくてかわいかったなぁ
当時は5歳と3歳だった2人今は14歳に12歳時が経つのは早いものです
とっても暖かいメリープリクリスマスでした
今年はクリスマス、年末年始にかけてほぼ休みがない状況の為、ちょっと早いクリスマス訪問です
『あんた今年も来ないのなら、そろそろ家族のリストから外すわよ』とホストママの厳しいお言葉ww
ケンモアから片道392km運転4時間半しかも外はー29度行くからね~待っててねぇ
『あんたどこいんのよランチの予約してるのにおいていくわよ』との電話に、
猛スピードでやっとのこと着いたメディスンハット懐かしい
それにしても、いつものことなのですが、超多忙なママ
今日はエステに、ガールズナイトに、子供の送り迎えに一分一秒時間に追われてるww
それにしても、全く年をとらないいつでも綺麗なTheresaともうすでにママと同じくらい大きくなったSarahです
私はホストファザーのTerryとお留守番
テリーが私の大好物のStrudule(ストゥルードル)というドイツ料理を作ってくれました
学生の頃よく食べさせてもらったなぁ
小麦粉を練って、薄くしたものを何層にもして麺を作っていきます
それと一緒にサワークラウト(キャベツのピクルス)と一緒に炒める
それをリブと一緒に食べるのですなつかしのテリーの味
半日かけて作ってくれました次から出てくるお酒と久しぶりのテリーとの会話楽しかった
あまりにもおいしすぎて完成写真を撮り忘れた
子供の送り迎えから帰ってきたママ、Theresaはガールズナイトへ
ギリギリに『あんたも来なさい』ってことでSex & Cityの主婦版ような4人組に参加
みんな学生の時にあったことのある人たちで、なつかしい顔ぶれみんな面白かったなぁ
お家ではみんなで私が彼らと住んでいた時のビデオを見て爆笑し(私65kgデブ過ぎww)、
テリーのギターをみんなで聴きながら、家族団らんのひと時
それにしても、このパパ、私が家を出た後に、自分で石油関係の仕事を立ち上げたわけですが、
年収$200,000とのこと世界のありとあらゆるハイテクな生活用品&おもちゃを持ってました
家もすごいことになってたぁ時は経つんだなぁと実感
5歳のアルー私の実家で飼っている犬と同じビーグルを家族に迎えた彼らです
おいしいものをいっぱいもらっているようでかなりのおデブちゃんになってました
当時の私を思い出すwwここまで太ってると、病気だけが心配だわ・・・
そして、クリスマスプレゼントにはシャネルの香水
ひえぇ~高価すぎて私にはもったいない
こんな高価なものを私にまで用意してくれるなんて、嬉しいですありがとう
次の日休みのSarahとIvenと夜更かしして皆既月食を観測
北半球に見れる満月の夜の皆既月食はなんとも400年以上ぶり
ほんと素敵だったねぇ
どんなに高価なプレゼントよりプライスレスな彼らとのこのひと時が、
私にとっては本当に懐かしく愛おしいのです
DAY2は彼らの家に最近出来たスチームシャワーを使わせてもらってTerryと一緒にFarmへ
この平地吹く風は極寒です体感温度ー30度のこの日体の芯が引き締まるぅ
ワンコ達は大はしゃぎこの大草原を永遠に走ります
うちのワンコたちも走らせてあげたいコヨーテに食べられちゃうか
いやぁ、アルーかわいいなぁ家のリップにそっくりなの
午後は、大学で仕事を始めたTheresaの仕事場へ顔出して(もちろん手伝わされww)、
大学時代の先生達に久しぶりに挨拶しにいって、それから向かうはIvanの小学校でのクリスマスパーティー
Ivanちゃんと歌歌いなさーいSarahと同じ小学校で、昔日本文化紹介に行ったときの事を思い出すなぁ
みんなかわいい
そんなこんなの弾丸ツアー 真っ暗の中4時間かけて帰ってきました
てか、メディスンハット遠いもっとちょくちょく顔出せればいいんだけどね
それにしてもいつでも家族として受け入れてくれる、彼ら
私にとって大切なカナダの家族ですありがとう
2003年のクリスマスSarah & Ivanちっさくてかわいかったなぁ
当時は5歳と3歳だった2人今は14歳に12歳時が経つのは早いものです
とっても暖かいメリープリクリスマスでした