『物理学と神』
池内 了【著】
集英社新書 (2002/12/22 出版)
“神の姿の変容という新しい切り口から、自然観・宇宙像の現在までの変遷をたどる、刺激的でわかりやすい物理学入門。”
分かりやすいかどうかは、読者の知識水準によるだろう。
難しかった!という部分と、何とかついてゆけた部分の両方あった。
じつは、物理学者や天文学者が神をどう認識しているのだろうか?ということに興味があった。 . . . 本文を読む
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