『ぼくは猟師になった』
千松信也2008年
やっぱ、リトルモアは眼の付け所がいいな。
200810 渾身の力で「どつく」、命のやりとり[評者]松本仁一(ジャーナリスト)
宇江敏勝さんの本を思い出した。 http://blog.goo.ne.jp/chicxulub/d/20080313
森の暮らし(の本)、好きですよぉ。
当然ながら、これも思い出すわな。内澤旬子『世界屠畜紀行』 http://blog.goo.ne.jp/chicxulub/d/20080912
これもっ!テンプル・グランディン博士 http://blog.goo.ne.jp/chicxulub/d/20080920
「シカやイノシシが罠にかかってから撲殺されるまでの恐怖をどう考えているんですか!」とお叱りを受けるのかなあ、やはり。
現代の日本人で四足の獣を解体したことがある人の比率は、どのくらいになるのだろう?「解体するところを見た」でも随分低いだろうな。南面堂もないもんな。
魚を捌くのとは相当違うもんな。
モンゴル人で同じ調査をしたら、どうだろう?
うーん、興味深い。
ここ↓まではちょっとどうか…ということなんだろうが、何らかの機会を持つべきではないかな...
ブタがいた教室の原作・豚のPちゃんと…