『米国製エリートは本当にすごいのか？』 （佐々木 紀彦さん 2011年）

米国製エリートは本当にすごいのか？
佐々木 紀彦【著】
価格 \1,575（税込） 東洋経済新報社（2011/07発売）

目次
第１章　米国の一流大学は本当にすごいのか？
第２章　世界から集うエリート学生の生態
第３章　経済・ビジネス―資本主義への愛と妄信
第４章　歴史―歴史が浅いからこそ、歴史にこだわる
第５章　国際政治・インテリジェンス―世界一視野の広い引きこもり
第６章　日本人エリートの未来

ベストセラー解読（週刊朝日）
[文]永江朗　 [掲載]2011年08月19日
興味深いのは、米国のエリート教育では経済学と歴史学を重視しているという話

Joe's Labo
社会人や学生だけでなく、これから大学進学を考えている十代にも広くすすめたい良書だ

気鋭の識者が語る“話題のビジネス書”の長所と短所
話題本『米国製エリートは本当にすごいのか？』はすごい？
キェーッ。

東洋経済オンライン・佐々木紀彦編集長「紙の転載ばかりのウェブは失敗する」
投稿日: 2013年06月10日 15時37分 JST