新潮新書
『日本辺境論』
内田 樹【著】
新潮社 (2009/11/20 出版)
じつは、この本を思い出した: 『日本語が亡びるとき─英語の世紀の中で』
ブログからちょいちょいと集めたパターンでなくて、それなりに気合を入れた書き下ろしか。
今までの「樹」本の中で、ダントツで最も「面白く」かつ「納得感」の強い一冊。
~小飼 弾氏
『日本辺境論』
内田 樹【著】
新潮社 (2009/11/20 出版)
じつは、この本を思い出した: 『日本語が亡びるとき─英語の世紀の中で』
ブログからちょいちょいと集めたパターンでなくて、それなりに気合を入れた書き下ろしか。
今までの「樹」本の中で、ダントツで最も「面白く」かつ「納得感」の強い一冊。
~小飼 弾氏