光文社新書
くまのプーさん 英国文学の想像力
安達 まみ【著】
光文社 (2002/11/20 出版
じつは、南面堂は石井桃子さんの名訳は読んでいない。
大学生になってから英語で読んだもので。
メリーポピンズも同様。
(不思議の国の)アリスは、ワケがわからないので古本屋で訳を入手したんだったんだっけ。
だったん人に聞いてみよう。
なんのこっちゃ。
プーさんも、わかったようなわからないような、でも何となく惹かれる感じがあったっけ。
コドモらの世代だと、ディズニーのプーさんになるのだろうな。
ぬいぐるみが子どものココロの中では生意気なことを言ったりするというのは、プーさん以来伝統になった?
カルビンとホッブス
両親のいるところでは、どうということのないぬいぐるみなんだよね、このトラも。
このたび、はじめてBill Wattersonの経歴などを知る。
ほほお。
閑話休題。
☆ 魔法の森の魅力を分析したプー物語入門 ☆
本書でもシェパードの描いた挿絵を見ているだけで、「べつにんなにも」の世界を思い出すことができる。
「do Nothing」という言葉が、最初に紹介されています
2010年度文学部英語英米文学科学術講演会
Original Winnie The Pooh Drawings
POOH FOR SALE
くまのプーさん 英国文学の想像力
安達 まみ【著】
光文社 (2002/11/20 出版
じつは、南面堂は石井桃子さんの名訳は読んでいない。
大学生になってから英語で読んだもので。
メリーポピンズも同様。
(不思議の国の)アリスは、ワケがわからないので古本屋で訳を入手したんだったんだっけ。
だったん人に聞いてみよう。
なんのこっちゃ。
プーさんも、わかったようなわからないような、でも何となく惹かれる感じがあったっけ。
コドモらの世代だと、ディズニーのプーさんになるのだろうな。
ぬいぐるみが子どものココロの中では生意気なことを言ったりするというのは、プーさん以来伝統になった?
カルビンとホッブス
両親のいるところでは、どうということのないぬいぐるみなんだよね、このトラも。
このたび、はじめてBill Wattersonの経歴などを知る。
ほほお。
閑話休題。
☆ 魔法の森の魅力を分析したプー物語入門 ☆
本書でもシェパードの描いた挿絵を見ているだけで、「べつにんなにも」の世界を思い出すことができる。
「do Nothing」という言葉が、最初に紹介されています
2010年度文学部英語英米文学科学術講演会
Original Winnie The Pooh Drawings
POOH FOR SALE