暴かれた英国王室の秘密 #03 王室を欺いたスパイ
『#3 王室を欺いたスパイ』 英国王室の遠縁にあたる男が長年、ソ連のスパイとして国を裏切っていたことが判明する。彼はエリート校からMI5を経て王室絵画鑑定人に任命されており、王室からも極秘任務を請け負っている。驚くことにスパイと判明したあとも王宮で働き続けていた彼と王室との関係を探る。
~対象人物名を番組説明に記さない悪弊はなんとかしないかね
ケンブリッジ・ファイヴ - Wikipedia
Anthony Blunt - WikipediaはWikipediaで和文の項目が立っていない(閲覧時点)という関心の低さ!
Art historian, professor, writer, spy – the extraordinary story of Anthony Blunt
美術業界の人だったので、美術界視点から
ミヤギフトシ連載20:ミランダ・カーター『アントニー・ブラント伝』 窓の向こうと森の向こう
暴かれた英国王室の秘密 #04 エリザベス女王と首相たち
『#4 エリザベス女王と首相たち』 王位を継承して70年を超えたエリザベス女王。その間に首相は14人交代している。この14人のうちの4人、チャーチル、ウィルソン、サッチャー、ブレアとの関係に焦点を当てる。女王がそれぞれの首相とどのような関係を築き、それによって政治との関わり方がどのように変化したかを検証する。 <最終話>
番組制作後の15人目で亡くなったのだった。
The prime ministers who served under Queen Elizabeth IIIn seven decades on the throne, Queen Elizabeth II saw 15 British prime ministers come and go, from Winston Churchill to Margaret Thatcher to Boris Johnson to Liz Truss.
Fact-checking 'The Crown': Did Queen Elizabeth II really clash with Margaret Thatcher?
フォークランド戦争勝利後にサッチャーが自らの栄光であるかのように称賛の的になることを良しとしたのは不敬も甚だしい云々と強烈に批判。
なるほど。