【有機素子ブレードの中】
【月の合わせ鏡】
【プラネタリウムの外側】
【忘却のワクチン】
【夢であう人々の領分】
SF苦手民としては、もうつらくて。おしゃれ千万なのも?
北大の植物園だとか、富山の図書館だとかのイメージもないし、なおさら。
取り上げてもらい盛り上がる北大関係者w
図書館、もしかしてここ?
富山市の図書館 地震で約15万冊の本が散乱|NHK 富山県のニュース
「月の合わせ鏡」で、「ぼく」の作品を南雲助教がそれっぽい作品名をつけて「現代美術コンクール」に応募していて、コンピューター・グラフィック部門の最優秀作品になっていたという設定が愉快だった。
デビュー作の『グリフォンズ・ガーデン』が、著者の卒論(で小説がOKなのか!!)を指導教官が知らぬ間に出版社の編集者に託していて、出版間際に知らされたという故事を彷彿とさせるのでね。
時間は連続しているのか、世界はほんとうにあるのか|早瀬耕 インタビュー2018年05月10日に「monokaki」に掲載された記事の再録
――『プラネタリウムの外側』を書く際に『グリフォンズ・ガーデン』の世界観と双子関係にあるような、並行するものを書こうと思われたのはどうしてだったんですか?
という質問に答えておられるのよね
自分では全く内容を説明できないので(いつもしてないけどさ)、みかけたレビューの中から拾って貼る件。
えーと、こちらの「ネタバレのレビュー」に詳細記載があって、理解を深めてくれるかと。
【最新刊】プラネタリウムの外側 - 早瀬耕 - 無料まんが・試し読みが豊富!電子書籍をお得に買うならebookjapan読書備忘録758号。というやつね
プラネタリウムの外側 - 隠居日録
現実と仮想のフレームを揺さぶり続ける抜群に良質なSF恋愛短編集──『プラネタリウムの外側』 - 基本読書
記録と記憶とオンライン授業一早瀬耕「忘却のワクチン」(「プラネタリウムの外側」収録) - ひつじ図書協会