「思想的自叙伝の後篇」を先に読んだもんで、勢いで前編にも手を出す。
『私のマルクス』
佐藤 優【著】
文藝春秋 (2007/12/10 出版)
たくさん出てくる思想家の名前などは読み流す。科学系の啓蒙書で数式が出てきたときの対応と同様?
お前はカリスマ性が云々と、学生仲間やロシアのインテリらからいわれたというくだりがある。
難しいところはよくわからないが、この著者は一種の人たらしの才能があるのだろうな。全人格的な才能だろう。
ネコも惹きつける?
絶賛の声の数々・・・
今さらマルクス? 今こそマルクス?
『週刊エコノミスト』リレー書評「歴史書の棚」(2008年上半期)加藤哲郎一橋大学大学院社会学研究科教授
文藝評論家=山崎行太郎氏評2007-03-11
asianimprovのアジア系アメリカ雑記帖:
私のマルクス - 同志社大学でのこそばゆい記憶
白百合姉妹:
それはともかく、本当にこの佐藤優って人はすごいと思うよ
『私のマルクス』
佐藤 優【著】
文藝春秋 (2007/12/10 出版)
たくさん出てくる思想家の名前などは読み流す。科学系の啓蒙書で数式が出てきたときの対応と同様?
お前はカリスマ性が云々と、学生仲間やロシアのインテリらからいわれたというくだりがある。
難しいところはよくわからないが、この著者は一種の人たらしの才能があるのだろうな。全人格的な才能だろう。
ネコも惹きつける?
絶賛の声の数々・・・
今さらマルクス? 今こそマルクス?
『週刊エコノミスト』リレー書評「歴史書の棚」(2008年上半期)加藤哲郎一橋大学大学院社会学研究科教授
文藝評論家=山崎行太郎氏評2007-03-11
asianimprovのアジア系アメリカ雑記帖:
私のマルクス - 同志社大学でのこそばゆい記憶
白百合姉妹:
それはともかく、本当にこの佐藤優って人はすごいと思うよ