ネラのときは38週で生まれた。
昨日の検診(37週)で胎児の推定体重2300gと言うので、今回はネラのときよりもまだ小さく、出産もそれより遅れるかなとふんでいる。
まぁ、そうは言ってもネラも2500gあるかないかと言われ、生まれてみたら2900g近くあったので、このエコーから量る体重というのももちろんあてになるものではないのだけれど。
出産準備第2弾は持ち物をそろえることにした。
入院するときの持ち物はほぼ全てで、その量が半端ではなかったことは記憶しているのだけれど、前回の持ち物リストは紙に書いてそのままなくしてしまったようなので、PCに少し残っていたリストと記憶をたどって。
■入院時の持ち物リスト■
書類関係
・母子手帳
・結婚証明書
・これまでの病歴等をメモしたもの
・バースプラン(これは希望するときのみ、私は前回も書き、今回も用意する予定でいる)
一般的な持ち物
・パジャマ、タオル、スリッパ、シャンプー類はもちろん
・産褥パッド・下着(産褥パッドなんてものはないので普通の昔ながらのぶ厚い生理用ナプキン)
・授乳ブラ・授乳パッド
・ガウン
・ヘアドライヤー
・トイレットペーパー
・フォーク、ナイフ、スプーン、コップ(+これらの食器を洗った後に拭く布巾)
あった方が良いもの
・自分とパートナーの食事、飲み物(出産までの間の)、ストロー
・カメラ
・化粧品
・クッション
赤ちゃんのもの
・おしめ(紙おむつなら40枚くらい)・お尻拭き
・靴下
・めん棒、クリーム、ヘアブラシ
・爪切り
それから
退院のときの服、おくるみ、カーシート等々
あとは少しでも快適に陣痛を乗り切るためにほぼ何でも持ちこんでいいようなので勧められるのが
・ブランケット
・枕
・音楽
・キャンドル
・アロマオイル
私はこれに加え、Myエクササイズボール(病院のは私には大きすぎるので)を持って行った。結局、進行が早くて座る暇すらなかったけれど。
一番小さいスーツケースに荷物をまとめ始めたけれど既にいっぱいで、これはやっぱりもうひとつ大きなスーツケースの量だ。
入院準備に必要なものを買う前にdmという薬局(と言っても薬ではなく、シャンプーや化粧品、洗剤等を扱う店)へクーポンを貰いに行った。ここではポイントカードを作っておくと、何かと特典があり、その中に出産前、産後の特典というのもある。
出産予定日のひと月くらい前に母子手帳を提示して、登録してもらうとまずベビーボーナスと呼ばれる小さなパッケージがもらえる。
中には試供品やdmその他のお店で使えるクーポンが入っている。
これを利用してオムツ等買いそろえようと思ったが、不景気だからかネラのときよりも少ない気がする。私が利用したのはお尻ふき(それもたったの30枚入り)の割引券だけだった。以前は病院からも色々もらったけれど、今回はそれもない。それでもまぁ、こういうものは利用するに限る。
ところで、過去の記録を読み返してみると視力の悪い人は帝王切開とあり心配したことが記してあった。そういえばそんなこともあった。
こちらでは目の悪い人(近視等)は目が弱い→出産のときにいきめないと言われているそうで、実際マルツェルの従兄弟の奥さんもそうだったのだが、帝王切開になることがあるそうだ。
私もコンタクトレンズで生活しているほど結構な近視なので、前回の妊娠でそのことを医師に相談するようにと家族に言われていた。眼圧だとか何かもっともっともらしい別の理由ならともかく、ただ単に視力が弱いだけで帝王切開とはなんとなく私には腑に落ちずにいたが、結果的には相談してみたら私くらいの程度では帝王切開の必要はないと言われ、安心した。
昨日の検診(37週)で胎児の推定体重2300gと言うので、今回はネラのときよりもまだ小さく、出産もそれより遅れるかなとふんでいる。
まぁ、そうは言ってもネラも2500gあるかないかと言われ、生まれてみたら2900g近くあったので、このエコーから量る体重というのももちろんあてになるものではないのだけれど。
出産準備第2弾は持ち物をそろえることにした。
入院するときの持ち物はほぼ全てで、その量が半端ではなかったことは記憶しているのだけれど、前回の持ち物リストは紙に書いてそのままなくしてしまったようなので、PCに少し残っていたリストと記憶をたどって。
■入院時の持ち物リスト■
書類関係
・母子手帳
・結婚証明書
・これまでの病歴等をメモしたもの
・バースプラン(これは希望するときのみ、私は前回も書き、今回も用意する予定でいる)
一般的な持ち物
・パジャマ、タオル、スリッパ、シャンプー類はもちろん
・産褥パッド・下着(産褥パッドなんてものはないので普通の昔ながらのぶ厚い生理用ナプキン)
・授乳ブラ・授乳パッド
・ガウン
・ヘアドライヤー
・トイレットペーパー
・フォーク、ナイフ、スプーン、コップ(+これらの食器を洗った後に拭く布巾)
あった方が良いもの
・自分とパートナーの食事、飲み物(出産までの間の)、ストロー
・カメラ
・化粧品
・クッション
赤ちゃんのもの
・おしめ(紙おむつなら40枚くらい)・お尻拭き
・靴下
・めん棒、クリーム、ヘアブラシ
・爪切り
それから
退院のときの服、おくるみ、カーシート等々
あとは少しでも快適に陣痛を乗り切るためにほぼ何でも持ちこんでいいようなので勧められるのが
・ブランケット
・枕
・音楽
・キャンドル
・アロマオイル
私はこれに加え、Myエクササイズボール(病院のは私には大きすぎるので)を持って行った。結局、進行が早くて座る暇すらなかったけれど。
一番小さいスーツケースに荷物をまとめ始めたけれど既にいっぱいで、これはやっぱりもうひとつ大きなスーツケースの量だ。
入院準備に必要なものを買う前にdmという薬局(と言っても薬ではなく、シャンプーや化粧品、洗剤等を扱う店)へクーポンを貰いに行った。ここではポイントカードを作っておくと、何かと特典があり、その中に出産前、産後の特典というのもある。
出産予定日のひと月くらい前に母子手帳を提示して、登録してもらうとまずベビーボーナスと呼ばれる小さなパッケージがもらえる。
中には試供品やdmその他のお店で使えるクーポンが入っている。
これを利用してオムツ等買いそろえようと思ったが、不景気だからかネラのときよりも少ない気がする。私が利用したのはお尻ふき(それもたったの30枚入り)の割引券だけだった。以前は病院からも色々もらったけれど、今回はそれもない。それでもまぁ、こういうものは利用するに限る。
ところで、過去の記録を読み返してみると視力の悪い人は帝王切開とあり心配したことが記してあった。そういえばそんなこともあった。
こちらでは目の悪い人(近視等)は目が弱い→出産のときにいきめないと言われているそうで、実際マルツェルの従兄弟の奥さんもそうだったのだが、帝王切開になることがあるそうだ。
私もコンタクトレンズで生活しているほど結構な近視なので、前回の妊娠でそのことを医師に相談するようにと家族に言われていた。眼圧だとか何かもっともっともらしい別の理由ならともかく、ただ単に視力が弱いだけで帝王切開とはなんとなく私には腑に落ちずにいたが、結果的には相談してみたら私くらいの程度では帝王切開の必要はないと言われ、安心した。
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