まず始めに・・・旅行中に撮った160枚の写真が操作ミスで全て削除になり
画像はお借りした物ばかり 私としたことが・・・
なので簡素な旅行記です。
2017年5月15〜21日 (6泊8日)
3姉妹夫婦6人成田空港近くの駐車場に集合
ベガス初めての航空券とホテルのみH.I.S.に個人手配
ガイドさんの送迎も無し…やや不安
ユナイテッド航空 17:00 成田発 ロサンゼルスの乗り換えもどうにかクリア
ラスベガス・マッカラン国際空港 15;30 到着
荷物の受け取りで«ターミナル違い»があったが、無事にクリア
3年ぶり!
2台のタクシーに分乗してデホテルへ
ホテルはBally's Las Vegas Hotel & Casino
チェックインもスムーズにできました~
15階の部屋は広く、ベッドも大きく、清潔感もあり、心地よく滞在できました。
リニューアルして素敵なホテルになっていたので満足
4日分のブレックファースト付き
2人分の朝食代18ドルが無料 ↓こちらで調達して部屋でのんびり
このホテルのよさは、なんといっても立地。
どこへ歩いて行くにも、バスを利用して行くにも便利でした。
セドナ日帰りツアー(5/17)
人を引き寄せるパワーと人を癒すパワーが渦巻く地
私と次妹夫婦は2度目、末妹夫婦は初めてセドナ
関西弁のMASAさんのドライバー兼ガイド、私達6人だけのツアー
4:30 ラスベガス出発
途中キングマンにて小休憩
11:00 セドナ 到着
人気のあるボルテックスが見えるポイントへ
1950年代に建てられたホーリークロスチャペルは、高台の岩山の中に
荘厳にたたずんでいる。
愛のパワースポットとして知られる チャーチの中はとても荘厳な空気が流れていて、
心が洗われていくようです。
ベルロックベルロック
円錐形をしたベルロックは、男性的エネルギーを放出していると言われています。
勇気と、癒しを与えてくれるそうです。
カセドラルロックカセドラルロック
女性的エネルギーのボルテックス
セドナの象徴とも言える代表的な「カセドラルロック」
エアポートメサからの眺めエアポートメサ
男性的エネルギーのエアポートメサ。展望台からセドナの町を一望できます。
左前方には男性的&女性的エネルギーをあわせ持つ
ボルテックス・ボイントンキャニオンを眺めることができます。
何か悩み事があるときによいアイデアが生み出されると言われています。
セドナ・アップタウンアップタウンでは3時間の自由時間
昼食は大盛スパゲティーとピザ
マグカップ買いました。
14:00
セドナ出発
ルート66名残の町セリグマンにて休憩
19:00
ラスベガス帰着
ショー鑑賞
「半額ショーチケット店」 と呼ばれる Tix 4 Tonightにて
①と②のショーチケットを格安でGET
①「Nathan Burton Comedy Magic」 - ネイサン・バートンのコメディー・マジックショー
人を浮かしたり消したりするのが得意な人英語力は無くて楽しめました。
②「Zombie Burlesque」 — ゾンビ・ミュージカル・ショー
はっきり言ってハズレ 下ネタ系のお笑いとエロダンス
客いじりが半端なく、英語力が必要。日本人は私達だけ
途中、ブルーのゼリーが配られ外人は食べてたが、私は気持ち悪くて・・・
でも…食べた!! ただのソーダゼリーだった。。。 意味あんの
③セリーヌ・ディオン ショー
日本から予約
シーザーズ・パレスのコロシアムにて
ずっと観たかったCeline Dion念願かなって最高
声量と歌唱力に感動 鳥肌ものです
食事
今回は一番食事にお金を掛けなかった旅行だった。
ベガスは不思議と空腹感がなく、1日2食で充分
朝食は無料のブレックファースト
3回のバフェはハラーズ・MGM・ゴールデンナゲットと
リーズナブルなホテルばかり~~
(殆どのバフェは食べ尽くしたから)
ホテル近くのラーメン屋さんKatana-YA (刀屋)に2回も通った。
アウトレットのフードコート、韓国風の丼、マーケットのテイクアウトなど
大したご馳走は食べてない
写真なくて良かった~~
カジノ
あの旅行社の被害額を取り戻すなんて、、、どんでもなかった
長女夫婦(私)は程々・・・24時には部屋に戻ってました。
結果、予算内で遊べたので、良いとしましょう~
次女夫婦は長女夫婦の2倍が消えたそうです
最終日に次女夫が「円をドルに両替した」と3女夫が教えてくれた
そんな3女夫婦は10年ぶりのベガスのカジノ退職金が入ったこともあり
熱~~くなり長女夫婦の3倍の損…
財布をカラにして部屋に戻った3女夫!!
夫婦喧嘩になったらしい
何だか、、、「クルーズ旅」行けたんじゃないのーーー
移動はSDXバスと徒歩
万歩計は毎日、2万歩超え
南はタウンスクエア、北はアウトレットノース、ダウンタウンと
行けちゃうとこがベガスの良さですね!!
5/21 ロビーにAM5:00集合 チェックアウトでリゾートフィーを請求された
タクシーで空港へ
ここで私はタクシーの中にサブバックを忘れる大失敗
大事な老眼鏡が入っていたんだよ~ん
07;55 ラスベガス発 サンフランシスコ経由
5/22 15:30 成田着
地元に着き、次妹夫婦と鮨屋で打ち上げ
20:00 帰宅
リベンジで決めたラスベガスの旅
「ああ~今頃は地中海の船の中・・・ドレス着てディナーだよね・・・」
そんな会話が出てしまったが、
3姉妹夫婦が一緒ならどこでも楽しい~~^^
画像はお借りした物ばかり 私としたことが・・・
なので簡素な旅行記です。
2017年5月15〜21日 (6泊8日)
3姉妹夫婦6人成田空港近くの駐車場に集合
ベガス初めての航空券とホテルのみH.I.S.に個人手配
ガイドさんの送迎も無し…やや不安
ユナイテッド航空 17:00 成田発 ロサンゼルスの乗り換えもどうにかクリア
ラスベガス・マッカラン国際空港 15;30 到着
荷物の受け取りで«ターミナル違い»があったが、無事にクリア
3年ぶり!
2台のタクシーに分乗してデホテルへ
ホテルはBally's Las Vegas Hotel & Casino
チェックインもスムーズにできました~
15階の部屋は広く、ベッドも大きく、清潔感もあり、心地よく滞在できました。
リニューアルして素敵なホテルになっていたので満足
4日分のブレックファースト付き
2人分の朝食代18ドルが無料 ↓こちらで調達して部屋でのんびり
このホテルのよさは、なんといっても立地。
どこへ歩いて行くにも、バスを利用して行くにも便利でした。
セドナ日帰りツアー(5/17)
人を引き寄せるパワーと人を癒すパワーが渦巻く地
私と次妹夫婦は2度目、末妹夫婦は初めてセドナ
関西弁のMASAさんのドライバー兼ガイド、私達6人だけのツアー
4:30 ラスベガス出発
途中キングマンにて小休憩
11:00 セドナ 到着
人気のあるボルテックスが見えるポイントへ
1950年代に建てられたホーリークロスチャペルは、高台の岩山の中に
荘厳にたたずんでいる。
愛のパワースポットとして知られる チャーチの中はとても荘厳な空気が流れていて、
心が洗われていくようです。
ベルロックベルロック
円錐形をしたベルロックは、男性的エネルギーを放出していると言われています。
勇気と、癒しを与えてくれるそうです。
カセドラルロックカセドラルロック
女性的エネルギーのボルテックス
セドナの象徴とも言える代表的な「カセドラルロック」
エアポートメサからの眺めエアポートメサ
男性的エネルギーのエアポートメサ。展望台からセドナの町を一望できます。
左前方には男性的&女性的エネルギーをあわせ持つ
ボルテックス・ボイントンキャニオンを眺めることができます。
何か悩み事があるときによいアイデアが生み出されると言われています。
セドナ・アップタウンアップタウンでは3時間の自由時間
昼食は大盛スパゲティーとピザ
マグカップ買いました。
14:00
セドナ出発
ルート66名残の町セリグマンにて休憩
19:00
ラスベガス帰着
ショー鑑賞
「半額ショーチケット店」 と呼ばれる Tix 4 Tonightにて
①と②のショーチケットを格安でGET
①「Nathan Burton Comedy Magic」 - ネイサン・バートンのコメディー・マジックショー
人を浮かしたり消したりするのが得意な人英語力は無くて楽しめました。
②「Zombie Burlesque」 — ゾンビ・ミュージカル・ショー
はっきり言ってハズレ 下ネタ系のお笑いとエロダンス
客いじりが半端なく、英語力が必要。日本人は私達だけ
途中、ブルーのゼリーが配られ外人は食べてたが、私は気持ち悪くて・・・
でも…食べた!! ただのソーダゼリーだった。。。 意味あんの
③セリーヌ・ディオン ショー
日本から予約
シーザーズ・パレスのコロシアムにて
ずっと観たかったCeline Dion念願かなって最高
声量と歌唱力に感動 鳥肌ものです
食事
今回は一番食事にお金を掛けなかった旅行だった。
ベガスは不思議と空腹感がなく、1日2食で充分
朝食は無料のブレックファースト
3回のバフェはハラーズ・MGM・ゴールデンナゲットと
リーズナブルなホテルばかり~~
(殆どのバフェは食べ尽くしたから)
ホテル近くのラーメン屋さんKatana-YA (刀屋)に2回も通った。
アウトレットのフードコート、韓国風の丼、マーケットのテイクアウトなど
大したご馳走は食べてない
写真なくて良かった~~
カジノ
あの旅行社の被害額を取り戻すなんて、、、どんでもなかった
長女夫婦(私)は程々・・・24時には部屋に戻ってました。
結果、予算内で遊べたので、良いとしましょう~
次女夫婦は長女夫婦の2倍が消えたそうです
最終日に次女夫が「円をドルに両替した」と3女夫が教えてくれた
そんな3女夫婦は10年ぶりのベガスのカジノ退職金が入ったこともあり
熱~~くなり長女夫婦の3倍の損…
財布をカラにして部屋に戻った3女夫!!
夫婦喧嘩になったらしい
何だか、、、「クルーズ旅」行けたんじゃないのーーー
移動はSDXバスと徒歩
万歩計は毎日、2万歩超え
南はタウンスクエア、北はアウトレットノース、ダウンタウンと
行けちゃうとこがベガスの良さですね!!
5/21 ロビーにAM5:00集合 チェックアウトでリゾートフィーを請求された
タクシーで空港へ
ここで私はタクシーの中にサブバックを忘れる大失敗
大事な老眼鏡が入っていたんだよ~ん
07;55 ラスベガス発 サンフランシスコ経由
5/22 15:30 成田着
地元に着き、次妹夫婦と鮨屋で打ち上げ
20:00 帰宅
リベンジで決めたラスベガスの旅
「ああ~今頃は地中海の船の中・・・ドレス着てディナーだよね・・・」
そんな会話が出てしまったが、
3姉妹夫婦が一緒ならどこでも楽しい~~^^