チカミボクシングジム

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試合結果や毎日の練習での出来事!

四国総体二日目

2011年06月20日 12時03分34秒 | その他

二日目は、亘君が認定優勝となり、

試合のあるのは、ライトフライ級の龍生君のみ。見事に判定優勝でした

おめでとう

以下徳島新聞抜粋

「判定勝ちに反省」

一昨年のモスキート級、昨年のピン級に続いてライトフライ級を制した川浦。3階級制覇にも判定での勝利に「力んでしまい、いつもの動きができなかった」と反省しきりだった。階級を上げたことで減量が楽になり、体調は良かった。ただ、倒そうと意識しすぎ「詰めなければいけないときに詰め切れなかった。」慢心を捨て目指すのは3年連続の全国総体入賞。「できれば優勝したい」と最後の夏への思いを語った。

 

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1 コメント

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爺の一言 (迷伯楽)
2011-06-22 11:59:02
相原の相手は高松工芸の3年生で緊張のあまり手が出ず1・2ラウンドを取られ3ラウンドに猛反撃でストップ寸前まで追い込んだが3者3様の58対57で逆転はならなかっった。1年生なのでよい経験になったと思う。 泰生の相手は高松南の上山で同じライト級でも体が一回り大きかったが今回は良く前に出て中途半端な距離にならなかったのが良かった。だが接近戦の時パンチの戻しが遅い為相手のパンチを貰う場面がおおかった。 龍生は1年モスキート2年ピン・3年ライトフライで3年連続の四国チャンピオンを達成。昨年の長尾 京(城南)に続いて2人目の快挙。”全国総体でわ頂点に立つ” 武間は昨年のフライ級に続いてバンタム級での2連覇が確実視されていながら試合1週間前のスパーリングで左親指を剥離骨折して出場を断念。夏の全国総体(インターハイ)に懸ける。 亘 はピン級で出場するも相手がいなく認定になってしまったが相原と共に秋の新人戦を目指してがんばってほしい。
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