6月20日 試合結果
会場 鴨島商業高校
☆ビン級決勝 川浦(徳島市立)RSC1回48秒
☆フライ級決勝 武間(徳島市立)判定
☆ライト級決勝 長尾(城南) 判定
昨夏の全国総体と今春の全国選抜で3位に輝いたピン級(46キロ以下)の川浦が実力を発揮した。
決勝は1ラウンド48秒で決着をつけて優勝。一発もパンチをもらわない完勝だった。自慢の
左ストレートを決めダウンを奪った。体の動きが良く、足を生かしたスピードで相手を揺さぶった。
左ストレートから右フック、さらに左ストレートのコンビネーションで2度のダウンを奪い勝利。
川浦は「全国優勝を目指しているので判定勝ちにしたくなかった」と話した。
この日は合計8階級の決勝が行われ、徳島県勢は県総体で全国総体出場を決めている。
フライ級の武間とライト級の長尾も、それぞれ頂点に立った。
ーーーーーー6月21日 月曜日 徳島新聞朝刊よりーーーーーーーーーーーーーーー
会場 鴨島商業高校
☆ビン級決勝 川浦(徳島市立)RSC1回48秒
☆フライ級決勝 武間(徳島市立)判定
☆ライト級決勝 長尾(城南) 判定
昨夏の全国総体と今春の全国選抜で3位に輝いたピン級(46キロ以下)の川浦が実力を発揮した。
決勝は1ラウンド48秒で決着をつけて優勝。一発もパンチをもらわない完勝だった。自慢の
左ストレートを決めダウンを奪った。体の動きが良く、足を生かしたスピードで相手を揺さぶった。
左ストレートから右フック、さらに左ストレートのコンビネーションで2度のダウンを奪い勝利。
川浦は「全国優勝を目指しているので判定勝ちにしたくなかった」と話した。
この日は合計8階級の決勝が行われ、徳島県勢は県総体で全国総体出場を決めている。
フライ級の武間とライト級の長尾も、それぞれ頂点に立った。
ーーーーーー6月21日 月曜日 徳島新聞朝刊よりーーーーーーーーーーーーーーー