試合結果

試合結果の報告です。
　
・ライトフライ級　川浦君　　ＲＳＣ勝ち
・フライ級　　　　武間君　　判定負け
・ライト級　　　　長尾君　　途中棄権　勝ち

国体出場は、団体戦のみの為、4Ｐ差で上回る香川県の出場となりました
とっても、僅差だったので、悔しさが倍増
みんな思う気持ちは一緒です・・・ほんとに残念でなりません。
勝負の世界は、厳しいです。運とかも必要ですし
そうやって、泣いたり笑ったりしてどんどん成長していくんだと
思いました。
負けたときの気持ちは、次へのステップになります。
また、これから次へ向けて練習がんばってください。
この大会で最後になってしまった、京君。
ほんとに、お疲れ様でした。
残りの学生生活を、今度は勉強の方でしっかりがんばってくださいね

　

第６５回国体四国予選

第６５回国体四国ブロック大会

　８月２１日（土）、２２日(日）　　
　会場：高知県立岡豊高校ボクシング場

　出場選手
　　ライトフライ級　　川浦龍生
　　フライ級　　　　　武間陽央
　　ライト級　　　　　長尾京

　インターハイが終わってすぐに次の大会に向けて練習してきた高校生君たち。
今年は、異常な暑さで体も悲鳴をあげそうな中、
一生懸命日々の練習にがんばっていました
この大会で３人とも優勝すると、千葉で行われる国体に出場できます。
特に３年生の京君は、この大会が最後になります。
みんな、優勝してきてください

試合結果（準々決勝）

今日の試合結果です。

Ｐ級　●川浦龍生　２－５　中嶋一輝○　ポイント負け

以上のような結果となりました。


非常に残念な結果となりました・・。ただ負けはしたが、龍生はよく闘いました。
龍生は序盤から果敢に攻め、パンチのヒット数では勝っていました。ただ、そのヒットしたパンチが有効打としてポイントにならなかった・・。一方、相手選手の中嶋くんは、手数は少なくヒット数も少なかったが、ヒットしたパンチは強くヒットしていて、それが結局、龍生よりポイントを上回り勝敗を決めました。

昨年のインターハイからポイントの取り方が変わり、かなり強くヒットしないと有効打としてポイントを取ってくれなくなりました。この辺が敗因の一つかもしれません。
でも、そんな言い訳しても始まりません。今後はそういったことを反省して、練習に励みたいと思います。


選手たちは休む暇もなく、今月の２１・２２日に国体四国予選（高知）があります。
今年こそ、全国大会（千葉県）へ行けるチャンスです。選手たちは闘いの連続になりますが、ぜひ全国大会への切符を取ってほしい