新しいことをするのはとってもワクワクしますよね。
今回挑戦したのは、かわいいミニブーツ作り体験です。
「くつ幸房 ippo」さんです。
わたしは[じゃらん]から申し込んでみました。
HPから直接でも大丈夫です。
革小物は今まで経験が全くなく、ほんとに初めての作品です↑(w)
とはいえ・・先生が・・、失敗しないように色々と用意をして下さって、細かく教えていただけるので、安心です。
場所は横浜市旭区。相鉄線の希望ヶ丘の駅南口から歩いてすぐです。
希望が丘小学校のあたりに今回体験する靴工房があります。
ちょっと早く着いてしまった・・。
どんな先生か最初は気になる所ですが・・とっても優しい先生でした!
お教室には色々な機械が置いてありました。
お洒落なミシンみたいなのも有りましたよ。
素敵な革小物も飾ってありました。アオウミウシも。お写真とってくればよかった~!(残念!)
先ずは、皮の色を選ぶことからはじめます。4色くらいから、先生と相談しながら、自分でチョイス。
選んだ革に、失敗しないように、先生が、トントントンっと、型で革にしるしをつけてくれます。
カッターで、切り分けます。カッターは普通のとはちょっと違う先が鋭角なものでした。
「曲線が切りやすいようになってます。普通でも販売されていますよ。」とのこと。フムフム、なるほど・・。
紙と違って、革をカットするのは意外と難しい・・一気に切るのではなく、何回にも分けて切っていきます。
すべてのパーツを切り終わるころには慣れてきて、だんだん楽しくなってきます(w)♪
切り終えた革の切り口部分に色を付けます。
モッフモフの、すごいブラシですね(w)
こんな感じの色に小端が仕上がります。
切り分けたパーツに、型紙を置いて、穴をあけるところに印を打ちます。
この印に、ポンチで穴を開けます↓
ロウ引きした糸を選んで、縫っていきます。わたしは赤色を選択。
すでに穴が開いているので、どこに糸を通していくか、先生が教えてくれます。
ブーツが縫い終わったところ。平面の革が立体になっていくのがとても面白い!
結び目のひもも選びます。わたしは黄色を選択。
底部分をきれいに削って、小端に色を塗って、結び目がほどけないようにボンドで接着(これは乾くと透明になります)
そして完成!先生がストラップチェーンを付けてくれます。出来上がり!
ここまで脇目もふらず一気に作ってしまいました。3時間があっという間でした。
同じ日に、クラスの生徒さんがお二人いらっしゃって、作品つくりをちょろっとお写真に撮らせていただきました。
お孫さん用に、シックなパープルのブーツを作っていらっしゃる女性の方。
トントン・・ほんとに童話に出てくる「くつやさん」のようです。
もう一人の女性の方は、お友達にアフリカの織布を使ってサンダルを作成中。
「明日会うので、プレゼントするのよ。」と、おっしゃっていました。
お二人とも、とっても素敵でした。
わたしは出来上がったミニブーツを妹にプレゼントしました。
数年前、デザインフェスタに一緒に行ったのですが、こんなミニブーツを買いたがっていました。
高価だったので、あきらめちゃったんです。
なので、この体験講習を見つけた時は、すぐ応募!
たのしい時間も過ごせて、素敵なプレゼントも出来上がりました。
・・と、結末はよかったのですが‥このあと・・(w)
ルンルンで、出来上がったミニブーツを手に、希望が丘の駅から相鉄線に乗ったところで・・
「飲みものをお忘れです。」と、先生からメッセージが!!
そういえば、作業中ペットボトルをテーブルの上に置いていました。
「中身は処分して、ペットボトルカバーはお送りしましょうか?」とのこと。
先生にお手数かけられない!と思ったのと、そのペットボトルカバーは仲良しのお友達数人とグアムに行ったときに「ジェフズ・パイレーツ・コーブ」という有名なハンバーガーのお店に行って買った、記念の大切なものだったので、
「先生!電車に乗ってしまったので、すぐに取りに戻ります!30分ほど待っていてください!」
と、お返事し、すぐに折り返しの電車に乗りなおしました。
すると、先生から「駅まで運動を兼ねていくので、改札を出ずに待っていてください!」
どひゃ~!!ほんとに、先生、すみません・・最後までお世話を掛けてしまった・・・。
希望が丘の改札に到着すると、先生が待っていてくださって、ペットボトルを受け取ることが出来ました。
やさしい先生で良かった・・ほんとに、ほんとに、お世話になりました!!
体験はこちらから→「くつ幸房 ippo」
3時間で完成(体験¥2,500)
※お写真・ブログアップのご了解をいただきました。ありがとうございます。
今回挑戦したのは、かわいいミニブーツ作り体験です。
「くつ幸房 ippo」さんです。
わたしは[じゃらん]から申し込んでみました。
HPから直接でも大丈夫です。
革小物は今まで経験が全くなく、ほんとに初めての作品です↑(w)
とはいえ・・先生が・・、失敗しないように色々と用意をして下さって、細かく教えていただけるので、安心です。
場所は横浜市旭区。相鉄線の希望ヶ丘の駅南口から歩いてすぐです。
希望が丘小学校のあたりに今回体験する靴工房があります。
ちょっと早く着いてしまった・・。
どんな先生か最初は気になる所ですが・・とっても優しい先生でした!
お教室には色々な機械が置いてありました。
お洒落なミシンみたいなのも有りましたよ。
素敵な革小物も飾ってありました。アオウミウシも。お写真とってくればよかった~!(残念!)
先ずは、皮の色を選ぶことからはじめます。4色くらいから、先生と相談しながら、自分でチョイス。
選んだ革に、失敗しないように、先生が、トントントンっと、型で革にしるしをつけてくれます。
カッターで、切り分けます。カッターは普通のとはちょっと違う先が鋭角なものでした。
「曲線が切りやすいようになってます。普通でも販売されていますよ。」とのこと。フムフム、なるほど・・。
紙と違って、革をカットするのは意外と難しい・・一気に切るのではなく、何回にも分けて切っていきます。
すべてのパーツを切り終わるころには慣れてきて、だんだん楽しくなってきます(w)♪
切り終えた革の切り口部分に色を付けます。
モッフモフの、すごいブラシですね(w)
こんな感じの色に小端が仕上がります。
切り分けたパーツに、型紙を置いて、穴をあけるところに印を打ちます。
この印に、ポンチで穴を開けます↓
ロウ引きした糸を選んで、縫っていきます。わたしは赤色を選択。
すでに穴が開いているので、どこに糸を通していくか、先生が教えてくれます。
ブーツが縫い終わったところ。平面の革が立体になっていくのがとても面白い!
結び目のひもも選びます。わたしは黄色を選択。
底部分をきれいに削って、小端に色を塗って、結び目がほどけないようにボンドで接着(これは乾くと透明になります)
そして完成!先生がストラップチェーンを付けてくれます。出来上がり!
ここまで脇目もふらず一気に作ってしまいました。3時間があっという間でした。
同じ日に、クラスの生徒さんがお二人いらっしゃって、作品つくりをちょろっとお写真に撮らせていただきました。
お孫さん用に、シックなパープルのブーツを作っていらっしゃる女性の方。
トントン・・ほんとに童話に出てくる「くつやさん」のようです。
もう一人の女性の方は、お友達にアフリカの織布を使ってサンダルを作成中。
「明日会うので、プレゼントするのよ。」と、おっしゃっていました。
お二人とも、とっても素敵でした。
わたしは出来上がったミニブーツを妹にプレゼントしました。
数年前、デザインフェスタに一緒に行ったのですが、こんなミニブーツを買いたがっていました。
高価だったので、あきらめちゃったんです。
なので、この体験講習を見つけた時は、すぐ応募!
たのしい時間も過ごせて、素敵なプレゼントも出来上がりました。
・・と、結末はよかったのですが‥このあと・・(w)
ルンルンで、出来上がったミニブーツを手に、希望が丘の駅から相鉄線に乗ったところで・・
「飲みものをお忘れです。」と、先生からメッセージが!!
そういえば、作業中ペットボトルをテーブルの上に置いていました。
「中身は処分して、ペットボトルカバーはお送りしましょうか?」とのこと。
先生にお手数かけられない!と思ったのと、そのペットボトルカバーは仲良しのお友達数人とグアムに行ったときに「ジェフズ・パイレーツ・コーブ」という有名なハンバーガーのお店に行って買った、記念の大切なものだったので、
「先生!電車に乗ってしまったので、すぐに取りに戻ります!30分ほど待っていてください!」
と、お返事し、すぐに折り返しの電車に乗りなおしました。
すると、先生から「駅まで運動を兼ねていくので、改札を出ずに待っていてください!」
どひゃ~!!ほんとに、先生、すみません・・最後までお世話を掛けてしまった・・・。
希望が丘の改札に到着すると、先生が待っていてくださって、ペットボトルを受け取ることが出来ました。
やさしい先生で良かった・・ほんとに、ほんとに、お世話になりました!!
体験はこちらから→「くつ幸房 ippo」
3時間で完成(体験¥2,500)
※お写真・ブログアップのご了解をいただきました。ありがとうございます。
早速、リュックに付けて お出かけしてますよ!
わーい‼︎ わーい‼︎
感謝、感激、姉、アラレ…
檸檬様・・はい、仲良しです。お互いをリスペクトしてます!
仲良しの旦那様もいるし
私の仲良しだった姉はもうあの世に行っちまったし
旦那のことを考えるとため息でるわ
残された仲良しは人参仲間様様様~