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歯磨きコップパラリンで、「エンドユーザーに感動と価値を」

歯磨きコップパラリンで、「エンドユーザーに感動と価値を」

エンドユーザーに感動と価値を見出して貰える商品とサービスの創生

口腔ケアのParalymcup(パラリンコップ)片手で楽々歯磨き。

朝・昼・晩 おはようございます。今朝は冷え込みがきついですね。

志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→必ずや達成→感動(これも必ずや)までの物語。

脳卒中の後遺症やスポーツ・労災・交通事故で片手が不自由で苦労している自分と同じ人の味方。Paralymcup(パラリンコップ) 

リハビリテーション病院の医師・看護師さん理学療法士(PT・OT)さんケアマネジャーさんも支持、片手で歯磨きParalymcup(パラリンコップ)、産・公・学連携開発中の、原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。

使用者に一番近いところで、感動と価値を見出して貰える本物志向の商品を提供する。

それがの片手で歯磨きParalymcup(パラリンコップ)、開発中の原田太郎ことロマンシニアのゲンさんの信条です。

そのためには本物志向をかなえる本格的な事業者との取引が成立することであり、

相信・相敬・相創・相益・の「共に先行きを拓く実感を持ち合える信頼関係を創ること」である。

即ち、本格的な事業者の理解と協力を得て、「他に先駆ける新たな時代を開く推進者」としての立場を持つ人のよる、マイナーでない本物志向に適うものでなければならない。

新たなビジネスの創造である。

自分自身が積極的傾聴をし、人の望み心を知る心構え=折衝力を身につけねばならない。

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手の不自由な人たちの元気が
 出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった片手で歯磨きのできる
 Paralymcup(パラリンコップ)の開発の
 志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→必ずや達成→感動までの物語を
 執筆します。
・運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等ひつように応じた措置 をとります。

                 福祉用具機器研究開発の会
                     代表  原田太郎


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