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「障害者支援法」=「ノーマライゼーション」

「障害者支援法」=「ノーマライゼーション」

「歯磨きはパラリンコップ(Paralymcup)で」

口腔ケアのParalymcup(パラリンコップ)片手で楽々歯磨き

朝・昼・晩 おはようございます。

脳卒中の後遺症やスポーツ・労災・交通事故で片手が不自由で苦労している自分と同じ人の味方。Paralymcup(パラリンコップ) 

リハビリテーション病院の医師・看護師さん理学療法士(PT・OT)さんケアマネジャーさんも支持、

片手で歯磨きParalymcup(パラリンコップ)、

産・公・学連携開発試作中中の、原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。

「障害者支援法」=「ノーマライゼーション」ですよねぇ。

社会のありようって言うか障害者だけでなく国民総てが願うものと逆方向と言うかその我慢ラインが応益負担の流れに傾き、エスカレートしなければ良いのだけど。

食べること、排泄、移動は最低限の権利だと思うし、すべてを自己責任もわからないわけではないが、弱肉強食が当たり前の風潮では困るのではないかなぁ~。

障害者は弱者であっても敗者ではないんですよね。

どこか勘違いしてませんかぁ~。

競争原理の反対側に障害者がいるのをお忘れでは?無いでしょうかねぇ~。

障害者の真のデータが不足していることもあるんでしょうが。

ノーマライゼーションって障害がある人もない人も状況が同じであるということでしょう

自立支援法は内容が逆行しないように願いたいものである。

職業人的倫理観をしっかりお持ち願いたいのである。

お読みくださり有難う御座いました。
又明日お目目にかかります。

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手の不自由な人たちの元気が
 出る情報の執筆を心がけます。
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・自立の第一歩で自分が最も欲しかった
 片手で歯磨きのできるParalymcup(パラリンコップ)の開発試作中の
 志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→必ずや達成→感動までの物語を
 執筆します。
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 措置をとります。

                 福祉用具機器研究開発の会
                     代表  原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
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