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脳卒中、片麻痺、障害者、1級、日常生活(ADL)の不便を上げたら枚挙に暇がない

【医療に見放され、逆行したた障害者自立支援法の社会を生き抜くには】

生きる希望の一言【ゲンさんここで何が一番困ったの?】

七沢リハの看護師さん理学療法士さんのおかげで活き活きと

望み持てるリハビリ入院ができた脳卒中(脳血管障害)急性期回復期の

三年半前は七沢リハビリテーション病院脳血管センターの車椅子生活。

脳卒中片マヒ生活慢性期の今をを生きる!

リハビリ支援の看護師さん理学療法士さん

◆ハァ~ィ~ぐっもーにん!&ないすみっちゅ~ヽ(^。^)ノ
 
片手で歯ブラシを固定するParalymcup 【パラリンコップ】の ゲンGiGi

(爺爺)です。

  65歳10ケ13日。今はもっと頑張らねば~ぎぶあっぷシーズンです。 

━━━★(^-^)○━━━━━━★(^-^)○━━━━━★テンテケテン♪

  本日もお読みくださりありがとうございます。m( _ _ )m

リハビリ入院中に看護師さんに世話になったのは起居、車椅子への移乗、

排尿、排便時のトイレでの介助&洗面歯磨き(整容)時の片手が麻痺のため

歯ブラシに練り歯磨きを付けてもらう(介助)ことである。

各自いろいろ工夫してみるがなかなかうまくいかないのである。

健常のときはなんでもなかったことが、片麻痺生活になったことで

不便な事ばかり、数え上げれば枚挙に暇がない。

味噌汁を飲むにしてもご飯茶碗にしても、頭と口を近づけネバならない。

ましてや嚥下障害があれば、相当な苦痛を伴うのである。

四月に施行された障害者自立支援法は「生きるのに必要な支え」の

法律ではありません。

市場原理そのもを一般と同じように当てはめただけです。

ですから、愚痴を言っても仕方がないので、障害を克服するため、

それぞれがの障害の程度に応じた日常生活を工夫しながら、生きることへの

強い意志を持ち、置かれた状況の中で、稼ぐことを模索し続ける事に

意義がある野ではないでしょうか、国やお役所をあまり当てに出来ません。

みんなそれでいいとは思っていないはずなんですけど。

【医療難民】などと言うコトバが流行語にならないことを祈って。

■歯ブラシを片手で固定する便利優れもの

私と同じ脳卒中の片麻痺の苦しみ課題を解決した、

おもしろコップパラリンは産・官・学、連携・の支援を受けて開発=商標名『パラリン』=

 Paralymcup® がこれから圧倒的人気の福祉用具専門相談員の原田太郎ことロマ

ンシニアのゲンさん、製造販売に向けて進行中です。

口腔ケアのParalymcup(パラリンコップ)®片手で楽々歯磨きコップ。


最後までお読みくださり有難う御座います。
又明日お目目にかかります。 はばぁないすでー!&し~ゆ~ ヽ(^。^)ノ
 明日も明後日も、
 あなたにいいこと、ありますように・・・。

-【ゲンさん!からのお知らせ】-------------------------------------------
今日の愛川町の天気は秋晴れです。
           ☆あなたの町の天気は!?☆
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発信元 福祉用具機器研究開発の会
         &
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表  原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ21正会員
脳卒中障害の会NPOカモミール厚木正会員
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【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発の
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→製造準備見積もり中→
→必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
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必要に応じた措置をとります。
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