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パソコンに座る時間を短くせねば、気力体力思考力の低下は防げない。

【気がつかないうちに体力の低下が思考力ゼロにする危険性。】

疲れが翌日に残るがその回復度が遅くなっていることでる。

体力の回復が鈍る事は思考力も大幅に低下する事である。

昨日は久しぶりに5,000歩いた事で、疲れが取れず、今日の夕方やっと少し

体力気力も回復。

車の移動が多くパソコンでの時間が多くなったせいである。

歩く事の重要性痛感。以前は10,000歩で疲れていた。

【思考力低下の危険性】

昨日はコップの肉厚を厚くする提案について受け、検討熟慮した結果、

やるべきではないと言う結論に達した。

理由はムセコミや麻痺側の口元からの水こぼしを防止する機能が損なわれる

からである。

やはり健常者と片麻痺者との提案実感の違いであろうと。

部分的設変はあっても機能を損なわないが原則である。基本は崩す事はできない。

三回の試作の意味を根底から崩す事になるからである。

昨日提案を受けたときはさほど感じていなかったが熟慮の結果である。

現在の試作品の基本は変えない。試作の段階ならまだしも今は量産成型の段階である。

自分を信じる事にする。

昨日夕方からの十数時間、思考力ゼロであった。

やっと回復。やれやれ。








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