リハビリ専門看護師の努力とリハビリ患者の受容と葛藤、希望の星
ハロ~ハロ~ぐっもーにんぐ&ないすみっちゅう~
昨日はパラリンコップ「ブログdeホームペジ」強化打ち合わせに
朝9時に家を出て、高速代ケチッて?、東京神田鍛治町まで往復246号をシコシコ
走って無事18時30分ごろもどり、NYに行って、とりあえずは焼酎ダブル(約90cc)
でちょっぴり消毒しました。
日曜日浅草橋、月曜日は口座開設の銀行廻り、昨日神田御社、コレも身体機能鍛錬
と思っています。
3月にはすっかり御用聞きで、走りまわらねばですから。(爆)
こんな身体になってやっと自分のやりたい?仕事に出会ったようで、好きなこと
(福祉用具研究開発)だから熱中できて、
命あるうちしっかり人生二度楽しめる(一度で二度美味しい?)と、燃えていま
す。燃えなくちゃ~です。頑張らねば~ギブアップです。
(現役のとき酒と遊びに熱中しましたから、これからかなと普通の人は引退する頃
うんと遅れて走り出すドジゲンでもあります)
脳卒中片麻痺でも起業に定年はないと。
でもこんなゲンさんでも七沢リハビリテーション病院脳血管センターを退院間際
まで片麻痺障害を受容できず、葛藤連続の6ヶ月間(家族は往生際が悪いと思った
ことでしょう)蛙のホウカムリ(全く先が見えない)でした。
そんなゲンさんを救ってくれたのはリハビリ専門看護師さんの一言でした。
「ゲンさん入院中一番困ったの何?」「片手で歯ブラシに練り歯磨きを付けられず
イライラしたよね」「ま~そのたんびに介助したよね」「片手で歯ブラシを固定す
るコップを考案したら」でした。
で、一緒に考えてくれました。ゲンさんの希望の星です。
・看護師さんは日々患者を見守ってくれていて患者の言葉、会話の中から本音を
探り出してくれています。
・身体機能の回復のもどかしさや、イライラはしていないか。
・日常生活(ADL)で自立できるようにするには。
・もう少しハードルをあげてみようかとか。
・患者障害を受容できるようにはとか
・希望の灯を点すてつだいは?とか
看護師さんの日々の努力は数え上げたらきりがありません。
患者は退院する頃精神的にも少し落ち着きを取り戻し日常生活復帰の不安とともに
医師・看護師・理学療法士(PT)作業療法士(OT)スタッフの皆さんに感謝できるよ
うになるのです。
ゲンさん発症してもうすぐ丸四年、片手で楽々歯ブラシを固定するパラリンコップ
を開発に一直線でした。
もう発売まで目の前まできました。
はば~ないすで~
66歳3ヶ月14日。今はもっと頑張らねば~ぎぶあっぷシーズンです。
看護師さん患者さんの三本目の手&労働時間の軽減を目指しています。
発信元 福祉用具機器研究開発の会
&
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ21正会員
脳卒中障害の会NPOカモミール厚木正会員
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【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発の
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→近日中デビュー予定
→必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等必要に応じた措置をとります。
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ロマンシニアのゲンさんです。
昨日はパラリンコップ「ブログdeホームペジ」強化打ち合わせに
朝9時に家を出て、高速代ケチッて?、東京神田鍛治町まで往復246号をシコシコ
走って無事18時30分ごろもどり、NYに行って、とりあえずは焼酎ダブル(約90cc)
でちょっぴり消毒しました。
日曜日浅草橋、月曜日は口座開設の銀行廻り、昨日神田御社、コレも身体機能鍛錬
と思っています。
3月にはすっかり御用聞きで、走りまわらねばですから。(爆)
こんな身体になってやっと自分のやりたい?仕事に出会ったようで、好きなこと
(福祉用具研究開発)だから熱中できて、
命あるうちしっかり人生二度楽しめる(一度で二度美味しい?)と、燃えていま
す。燃えなくちゃ~です。頑張らねば~ギブアップです。
(現役のとき酒と遊びに熱中しましたから、これからかなと普通の人は引退する頃
うんと遅れて走り出すドジゲンでもあります)
脳卒中片麻痺でも起業に定年はないと。
でもこんなゲンさんでも七沢リハビリテーション病院脳血管センターを退院間際
まで片麻痺障害を受容できず、葛藤連続の6ヶ月間(家族は往生際が悪いと思った
ことでしょう)蛙のホウカムリ(全く先が見えない)でした。
そんなゲンさんを救ってくれたのはリハビリ専門看護師さんの一言でした。
「ゲンさん入院中一番困ったの何?」「片手で歯ブラシに練り歯磨きを付けられず
イライラしたよね」「ま~そのたんびに介助したよね」「片手で歯ブラシを固定す
るコップを考案したら」でした。
で、一緒に考えてくれました。ゲンさんの希望の星です。
・看護師さんは日々患者を見守ってくれていて患者の言葉、会話の中から本音を
探り出してくれています。
・身体機能の回復のもどかしさや、イライラはしていないか。
・日常生活(ADL)で自立できるようにするには。
・もう少しハードルをあげてみようかとか。
・患者障害を受容できるようにはとか
・希望の灯を点すてつだいは?とか
看護師さんの日々の努力は数え上げたらきりがありません。
患者は退院する頃精神的にも少し落ち着きを取り戻し日常生活復帰の不安とともに
医師・看護師・理学療法士(PT)作業療法士(OT)スタッフの皆さんに感謝できるよ
うになるのです。
ゲンさん発症してもうすぐ丸四年、片手で楽々歯ブラシを固定するパラリンコップ
を開発に一直線でした。
もう発売まで目の前まできました。
はば~ないすで~
66歳3ヶ月14日。今はもっと頑張らねば~ぎぶあっぷシーズンです。
看護師さん患者さんの三本目の手&労働時間の軽減を目指しています。
発信元 福祉用具機器研究開発の会
&
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ21正会員
脳卒中障害の会NPOカモミール厚木正会員
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【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発の
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→近日中デビュー予定
→必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等必要に応じた措置をとります。
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ロマンシニアのゲンさんです。
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