片麻痺なんかに負けない、人生二度美味しくロハスに。
ぐっもーにんぐ&ないすみっちゅ~
ほんとに春でよいのかな~!WELCOME!
あの寒い冬は~?
脳卒中で片麻痺のアル患者のリハビリ看護の看護師さんの仕事は車椅子からベット
へ移乗の介助、ベットでの起居(起き上がり、材保持、)、ベットの手すりのつか
まり方、ベットから車椅子への移乗の仕方、又、衣服の着替え、袖の通し方、脱ぎ
方もリハビリと自立の大切な一歩なんです。
それは総てが介助からはじまるんです。
親鳥が雛に餌を与え自立心を高める事にとても似ています。
リハビリ入院初期は総てが介助から始まるんです。出ないと患者は何も出来ない陸
に上がったカッパみたいです。
排尿にしても急性期とと違い回復期に入るとベットの手すりにつかまりながら時間
を掛けてヤットコショと起き上がり、勿論看護師さんの介助で車椅子へ以上です。
車椅子もはじめのうち自分で漕げなくて、看護師さんに押してもらいます。
といれでは、腰の辺りを持ち上げてもらいながら介助で対上がり手すりにつかまり
ながら便器に座位の姿勢です。立ちションなんてず~っとず~っと後の事です。
健常のときはなんでもないことが総て出来ないんです。情けないけど生まれたての
赤ん坊と一緒なんです。現実です。
用足しが終わるとボタンを押して看護師さんに来てもらって又、腰の辺りを持ち上
げてもらって、トイレの手すりから車椅子へ移乗させてもらうんです。
帰りも看護師さんに車椅子を押してもらって病室へ戻り、同じく介助をしてもらい
ながらベットへ以上するんです。
総て総て何から何まで、リハビリ専門看護師さんに教えてもらうんです。
洗面歯磨き(整容)にしても洗面所へ看護師さん介助同行ナシではできません。
まず、歯を磨くにしたって顔を洗うにしたって、総て片手です。
歯ブラシに練り歯磨きを付けるのがこれまた厄介でです。イライラします。
真っ平らな歯ブラシの柄はないんです。会ったとしても洗面所の縁において
練り歯磨きを付けるときはブラシが不安定でクルっと床や流しの中に落ちてしまいます。
イライラするものなんです。一日3~4回は歯を磨くわけですから。
結果看護師さんに頼る事になるんです。
一病棟大体60人ぐらいいましたから一日の延べ時間にすれば看護師さん一人で
90~120分の労働負荷がかかってる事になるんです。
かといって歯磨きは脳卒中の患者にとってはとても大事なんです。
歯磨きをしないと舌に苔が生えるんです。ウソではありません。
舌苔(ゼッタイ)と言います。
食べる事は生きることなんです。生きるためには食べなきゃいけません。美味しく
健康的食べるためにも病気予防にも口腔内が清潔でなければなりません。
だから歯磨きが大切重要なんです。
片手で楽に歯磨きができること口をすすぐとき誤嚥ムセコミのないことを願いました。
で、リハビリ病院の専門看護師さんと患者のゲンさんが片手で歯ブラシを固定し
て、誤嚥、ムセコミを少なくする工夫をしたコップを考案開発したわけです。
開発に当たっては神奈川県リハビリテーション支援センターが実施する「福祉機器
評価モニター事業」始めさん・公・学・医療福祉関連施設・大学・研究施設の様々
な協力から生まれました。
もうすぐです。
個包装箱の印刷も発注終わりました。
取り説はゲンさんの顔写真入りにしようかと。
お待たせしていてすみません。
モノ創りって何かと時間がかかる事が異業種だったゲンさん良くわかりました。
はば~ないすで~し~ゆ~
おもしろコップパラリンは脳卒中片マヒ生活を良好にするもの!
66歳3ヶ月27日ゲンさん頑張るねば~ぎぶあっぷです。
発信元 福祉用具機器研究開発の会
&
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ21正会員
脳卒中障害の会NPOカモミール厚木正会員
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発の
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→近日中デビュー予定
→必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等必要に応じた措置をとります。
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ロマンシニアのゲンさんです。
ほんとに春でよいのかな~!WELCOME!
あの寒い冬は~?
脳卒中で片麻痺のアル患者のリハビリ看護の看護師さんの仕事は車椅子からベット
へ移乗の介助、ベットでの起居(起き上がり、材保持、)、ベットの手すりのつか
まり方、ベットから車椅子への移乗の仕方、又、衣服の着替え、袖の通し方、脱ぎ
方もリハビリと自立の大切な一歩なんです。
それは総てが介助からはじまるんです。
親鳥が雛に餌を与え自立心を高める事にとても似ています。
リハビリ入院初期は総てが介助から始まるんです。出ないと患者は何も出来ない陸
に上がったカッパみたいです。
排尿にしても急性期とと違い回復期に入るとベットの手すりにつかまりながら時間
を掛けてヤットコショと起き上がり、勿論看護師さんの介助で車椅子へ以上です。
車椅子もはじめのうち自分で漕げなくて、看護師さんに押してもらいます。
といれでは、腰の辺りを持ち上げてもらいながら介助で対上がり手すりにつかまり
ながら便器に座位の姿勢です。立ちションなんてず~っとず~っと後の事です。
健常のときはなんでもないことが総て出来ないんです。情けないけど生まれたての
赤ん坊と一緒なんです。現実です。
用足しが終わるとボタンを押して看護師さんに来てもらって又、腰の辺りを持ち上
げてもらって、トイレの手すりから車椅子へ移乗させてもらうんです。
帰りも看護師さんに車椅子を押してもらって病室へ戻り、同じく介助をしてもらい
ながらベットへ以上するんです。
総て総て何から何まで、リハビリ専門看護師さんに教えてもらうんです。
洗面歯磨き(整容)にしても洗面所へ看護師さん介助同行ナシではできません。
まず、歯を磨くにしたって顔を洗うにしたって、総て片手です。
歯ブラシに練り歯磨きを付けるのがこれまた厄介でです。イライラします。
真っ平らな歯ブラシの柄はないんです。会ったとしても洗面所の縁において
練り歯磨きを付けるときはブラシが不安定でクルっと床や流しの中に落ちてしまいます。
イライラするものなんです。一日3~4回は歯を磨くわけですから。
結果看護師さんに頼る事になるんです。
一病棟大体60人ぐらいいましたから一日の延べ時間にすれば看護師さん一人で
90~120分の労働負荷がかかってる事になるんです。
かといって歯磨きは脳卒中の患者にとってはとても大事なんです。
歯磨きをしないと舌に苔が生えるんです。ウソではありません。
舌苔(ゼッタイ)と言います。
食べる事は生きることなんです。生きるためには食べなきゃいけません。美味しく
健康的食べるためにも病気予防にも口腔内が清潔でなければなりません。
だから歯磨きが大切重要なんです。
片手で楽に歯磨きができること口をすすぐとき誤嚥ムセコミのないことを願いました。
で、リハビリ病院の専門看護師さんと患者のゲンさんが片手で歯ブラシを固定し
て、誤嚥、ムセコミを少なくする工夫をしたコップを考案開発したわけです。
開発に当たっては神奈川県リハビリテーション支援センターが実施する「福祉機器
評価モニター事業」始めさん・公・学・医療福祉関連施設・大学・研究施設の様々
な協力から生まれました。
もうすぐです。
個包装箱の印刷も発注終わりました。
取り説はゲンさんの顔写真入りにしようかと。
お待たせしていてすみません。
モノ創りって何かと時間がかかる事が異業種だったゲンさん良くわかりました。
はば~ないすで~し~ゆ~
おもしろコップパラリンは脳卒中片マヒ生活を良好にするもの!
66歳3ヶ月27日ゲンさん頑張るねば~ぎぶあっぷです。
発信元 福祉用具機器研究開発の会
&
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ21正会員
脳卒中障害の会NPOカモミール厚木正会員
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【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発の
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→近日中デビュー予定
→必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等必要に応じた措置をとります。
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ロマンシニアのゲンさんです。
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