前立腺,高感度PS,命,拾う,片麻痺,生活リハビリ
おはようございます。
脳卒中片麻痺専用,片手で歯磨き楽々,多機能構造を持つ,左右兼用パラリンコップ
のゲンさんですっかりおなじみ,ロマンシニア原田太郎です。
前立腺全摘出後2回目の高感度PSの検査結果が出ました。
0,012にさらに下がっていました。(1回目0,020でした)
正直大変嬉しかったですし,担当医のI先生S先生に感謝です。
麻酔科の先生にもです。勿論看護師さんにもです。
こんな日頃あつかましいゲンさんでも1回目から2回目の結果までの1ヶ月
ドキドキでした。
2006/06/20 高感度PS 3,03
2007/07/25 PSA 5
2007/08/16 PSA 15,5
2007/12/04 全摘出手術
2008/01/24 高感度PS 0,020
2008/02/28 高感度PS 0,012
実は2006年6月に内科担当の先生が他の採血時PSA検査も入れてくれていた
らしいことが記録に出ていました。
このときは正常値の範囲内だったわけです。
2007年7月から8月にかけての県央胃腸科病院での胃と大腸検査コレもちょい
とした腹痛がキッカケでPSAの採血検査もそのときのついでのおまけのような気
持ちで正直なところ受けたのです。
胃は異常なし,大腸はポリープ発見切除,PSA数値5(正常は4以内)
前立腺数値に関していえば2006年は異常なし2007年7月胃腸科病院で偶然
発見,8月市立泌尿器科再検査 5→15,5に跳ね上がってたわけです。
癌というのはこのようにたった一ヶ月で一気に進行するんだと思うといまさらなが
らに怖いですよね。
幸い悪性ではないとのことでしたが12月に全摘出手術をして大正解でした。
先生・看護師さんも良かったと一緒になって喜んでくれました。
勿論夜は乾杯しました。
脳卒中重度の片麻痺で前立腺ガン全摘出,其の上,間質性慢性肺炎の肺がん予備軍
とお墨付き?をもらってるゲンさん日本三大疾病(今のところ糖尿病なし)の専門
店みたいですよね。
でもね,それぞれのやいは病として受容して共感?して共生するものだと思っています。
生活リハビリって考え方ひとつで楽しくなって笑顔で過ごせますし,
生かされてることを感じいかに楽しむかです。(今回正直チョッピリ不安でした)
今日もいい日でありますように
はば~ないすで~
【前立腺ガン】の経過の情報発信と【脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のため】
に左右兼用片手で,楽々歯磨き,パラリンコップの情報を発信し続けます。■パラリン公式WEB:情報満載
パラリンコップ一品専門ショップをHPで詳しく紹介されています。
関連記事
片手が不自由な人のための楽々おもしろコップ
ゲンさん毎日更新の
ブログ1【片手で歯磨きパラリンコップ、、、、】
ブログ2【これから起業だ人生だ】
<御願い>
脳卒中片麻痺障害者及び福祉用具パラリンコップに
ご理解ご支援の方々の関連サイトBookmarkを是非ご覧下さい。
<福祉用モノヅクリの仲間募集中>
福祉ものづくり集団<NPO法人たくみ21>
理事長 原田太郎
発信元:福祉用具機器研究開発の会
&
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員の資格があります。
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった片手で歯磨きのできるコップの開発から商品化発売のひたすらに一本道
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→発売ショップ立ち上げ→達成→感動までの物語を執筆中です。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等必要に応じた措置をします
脳卒中片麻痺専用,片手で歯磨き楽々,多機能構造を持つ,左右兼用パラリンコップ
のゲンさんですっかりおなじみ,ロマンシニア原田太郎です。
前立腺全摘出後2回目の高感度PSの検査結果が出ました。
0,012にさらに下がっていました。(1回目0,020でした)
正直大変嬉しかったですし,担当医のI先生S先生に感謝です。
麻酔科の先生にもです。勿論看護師さんにもです。
こんな日頃あつかましいゲンさんでも1回目から2回目の結果までの1ヶ月
ドキドキでした。
2006/06/20 高感度PS 3,03
2007/07/25 PSA 5
2007/08/16 PSA 15,5
2007/12/04 全摘出手術
2008/01/24 高感度PS 0,020
2008/02/28 高感度PS 0,012
実は2006年6月に内科担当の先生が他の採血時PSA検査も入れてくれていた
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とした腹痛がキッカケでPSAの採血検査もそのときのついでのおまけのような気
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前立腺数値に関していえば2006年は異常なし2007年7月胃腸科病院で偶然
発見,8月市立泌尿器科再検査 5→15,5に跳ね上がってたわけです。
癌というのはこのようにたった一ヶ月で一気に進行するんだと思うといまさらなが
らに怖いですよね。
幸い悪性ではないとのことでしたが12月に全摘出手術をして大正解でした。
先生・看護師さんも良かったと一緒になって喜んでくれました。
勿論夜は乾杯しました。
脳卒中重度の片麻痺で前立腺ガン全摘出,其の上,間質性慢性肺炎の肺がん予備軍
とお墨付き?をもらってるゲンさん日本三大疾病(今のところ糖尿病なし)の専門
店みたいですよね。
でもね,それぞれのやいは病として受容して共感?して共生するものだと思っています。
生活リハビリって考え方ひとつで楽しくなって笑顔で過ごせますし,
生かされてることを感じいかに楽しむかです。(今回正直チョッピリ不安でした)
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発信元:福祉用具機器研究開発の会
&
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代表 原田太郎
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員の資格があります。
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
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