片麻痺,生活リハビリ,回復期,維持期,自助具,開発,成果,ホスピタリティー,気持,描く能力

おはようございます。

脳卒中片麻痺で毎日の生活リハビリは回復期後半,維持期になると回復のカーブが

緩やかになるがここであきらめたり緩めたりせず継続し続ける事ではないでしょうか。

ゲンさんはこの５年で結構緩めたり辞めたりというより故意にサボったりしまし

たが其の付けは其の都度テキメンに生活リハビリの行動に悪影響の結果が出まし

た。

身体機能を回復させたり機能を維持したりすることと自助具を使う事で生活リハビ

リが楽になったり楽しくなったりすることは連動はしてると思うのですがそれぞれ

別の役割があると思うんです。

福祉用具・自助具を造るときはホスピタリティー(おもてなしの心）と使用者の目

線に立つことが前提条件であり,使い勝手が良かったり温もりがあったりなど

自助具を使う事で楽しく楽になれば越した事はありませんです。

即ち使う人の気持ちを描く能力の結集したものがが良い自助具ということになるの

ではと思っています。

ゲンさんが理事長をつとめるＮＰＯ法人たくみ２１の会員のみんながそういう気持

ちで福祉用具の開発に取り組んでいます。

ＮＰＯを立ち上げて三年を経過して会員の研究開発の成果の場として5月17日午後

に神奈川県民センターで「第１回ＮＰＯ法人たくみ２１展示発表即売会」を実施い

たします。

入場無料です。

ゲンさんはパラリンコップを始めとしてチョイト工夫したグッズも展示予定です。

さて全国の脳卒中片麻痺でゲンさんと同じ片手が不自由な皆さん今朝の歯磨きは楽

しくできましたか!？


片麻痺だってちょっとした工夫で楽しく暮らせます。

全国の片麻痺の皆さんあきらめずに,今日もいい日でありますように

はば～ないすで～

【前立腺ガン】の経過の情報発信と【脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のため】

に左右兼用片手で,楽々歯磨き,パラリンコップの情報を発信し続けます。

■パラリン公式WEB：情報満載


脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のために左右兼用片手で,楽々歯磨き,おもしろ

コップの情報：パラリンコップ一品専門ショップをＨＰで詳しく紹介されています。




片手が不自由な人のための楽々おもしろコップ

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ブログ１【片手で歯磨きパラリンコップ、、、、】　　　　
　　　　
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　　　理事長　原田太郎発信元：福祉用具機器研究開発の会　　　　　　　　
　　　　　　　　＆
　　　　脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
　　　　　代表　　原田太郎　

厚生労働省認定　福祉用具専門相談員の資格があります。　　　
　
中小企業創造的事業活動促進措置法認定

意匠登録　第１２４９５８８号
商標登録　第４８８１３０１号
特許出願　特願2005－230025号

【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった片手で歯磨きのできるコップの開発から商品化発売のひたすらに一本道

志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→発売ショップ立ち上げ→達成→感動までの物語を執筆中です。

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