暑さとの戦い・モチベーションも維持
おはようございます。
神奈川県愛川町は今日も梅雨明の青い空に白い雲が浮いてる暑いけど爽やか気分です。
片麻痺者にとって寒い冬と戦う日々より暑さと戦うほうがまだ良いように思えます。
脳内出血や脳梗塞など脳血管障害でお困りの方元気を出しましょう。
『片麻痺の生活リハビリ,不自由な片手で歯ブラシに練り歯磨きをつけるのに苦労ではありませんか?どのような工夫されていますか?』
脳卒中片麻痺で歯磨きの自助具コップといえばパラリンコップでしょう!?。
とても軽い,しかも片手で持ち易い,片麻痺用歯磨き自助具のコップです。
生活リハビリの友,片手で楽々歯磨きパラリンコップでおなじみの脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。
左片麻痺障害1種1級のjiji。支柱付き装具装着杖歩行,左肩亜脱臼上肢体幹麻痺,構音嚥下障害あり。68歳片手で運転。 ....... 自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺の生活自助具の楽々歯磨きップを開発したロマンシニアの原田太郎、
元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をします。
【暑さと戦いながらモチベーションも維持】
一気に真夏日の陽射しで老体は環境変化に必死についていこうと、、、、、。
今日は午後から市立病院泌尿器科へPSA数値の結果について受診と今日から担当医師が代わってるので初対面でもあるし,ちょっぴり気にかかります。
あらためてコミュニケーションを一からとるわけですからね。
基本的には医師というのはカルテによって患者に向き合うものだと思いますけど
患者の心理としては意思との会話の中で出来るだけ安心感を得たいというのが本音のところなんですよね。
結果は明日のブログで報告いたしますが毎回経過観察の結果には猿のオシッコで,木に(気に)かかります(^O^)/
さ~さ~今日も片麻痺なんかに負けないで
一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上のちょうど良か爺ぃ・良か婆ぁの生活リハビリを頑張りましょう。
片麻痺になると片手が使えずに困ることが多いことはわかります。
先ずは気持ちを強く持つこと,自立への執着心が大事です。
年齢を聞かれて若くて元気そうですねといわれるように心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
片手で楽々片麻痺専用歯磨きパラリンコップParalymcup
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
脳卒中片麻痺としっかりと向き合って日々を楽しめるようになるともうしめたものですよ。
そこに行き着くまでがこの病気の大変さでrといえるでしょうね。
片麻痺で戦ってるかた、原田太郎の体験がお役に立つのであれば左のメ~ル相談室をご利用下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】もオープンしましたよ~。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
【片麻痺ゲンさんのあとがき】
霊長類はなんてどんなに強がりを言ったり力んでみても弱いものです。
現実の目の前の事を処理しながらモチベーションを維持し続けるかですから。
気持ちが折れたときに挫折をするのです。
頑張るべ~
し~ゆ~
神奈川県愛川町は今日も梅雨明の青い空に白い雲が浮いてる暑いけど爽やか気分です。
片麻痺者にとって寒い冬と戦う日々より暑さと戦うほうがまだ良いように思えます。
脳内出血や脳梗塞など脳血管障害でお困りの方元気を出しましょう。
『片麻痺の生活リハビリ,不自由な片手で歯ブラシに練り歯磨きをつけるのに苦労ではありませんか?どのような工夫されていますか?』
脳卒中片麻痺で歯磨きの自助具コップといえばパラリンコップでしょう!?。
とても軽い,しかも片手で持ち易い,片麻痺用歯磨き自助具のコップです。
生活リハビリの友,片手で楽々歯磨きパラリンコップでおなじみの脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。
左片麻痺障害1種1級のjiji。支柱付き装具装着杖歩行,左肩亜脱臼上肢体幹麻痺,構音嚥下障害あり。68歳片手で運転。 ....... 自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺の生活自助具の楽々歯磨きップを開発したロマンシニアの原田太郎、
元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をします。
【暑さと戦いながらモチベーションも維持】
一気に真夏日の陽射しで老体は環境変化に必死についていこうと、、、、、。
今日は午後から市立病院泌尿器科へPSA数値の結果について受診と今日から担当医師が代わってるので初対面でもあるし,ちょっぴり気にかかります。
あらためてコミュニケーションを一からとるわけですからね。
基本的には医師というのはカルテによって患者に向き合うものだと思いますけど
患者の心理としては意思との会話の中で出来るだけ安心感を得たいというのが本音のところなんですよね。
結果は明日のブログで報告いたしますが毎回経過観察の結果には猿のオシッコで,木に(気に)かかります(^O^)/
さ~さ~今日も片麻痺なんかに負けないで
一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上のちょうど良か爺ぃ・良か婆ぁの生活リハビリを頑張りましょう。
片麻痺になると片手が使えずに困ることが多いことはわかります。
先ずは気持ちを強く持つこと,自立への執着心が大事です。
年齢を聞かれて若くて元気そうですねといわれるように心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
片手で楽々片麻痺専用歯磨きパラリンコップParalymcup
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
脳卒中片麻痺としっかりと向き合って日々を楽しめるようになるともうしめたものですよ。
そこに行き着くまでがこの病気の大変さでrといえるでしょうね。
片麻痺で戦ってるかた、原田太郎の体験がお役に立つのであれば左のメ~ル相談室をご利用下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】もオープンしましたよ~。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
【片麻痺ゲンさんのあとがき】
霊長類はなんてどんなに強がりを言ったり力んでみても弱いものです。
現実の目の前の事を処理しながらモチベーションを維持し続けるかですから。
気持ちが折れたときに挫折をするのです。
頑張るべ~
し~ゆ~
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