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片麻痺だって日本の将来のあるべき姿を考える

おはようございます。

『片麻痺の生活リハビリ,不自由な片手で歯ブラシに練り歯磨きをつけるのに苦労ではありませんか?」「

どのような工夫されていますか?』

脳卒中片麻痺で自助具歯磨きコップといえばパラリンコップです。

とても軽い,しかも片手で持ち易い,使い勝手が良い。


片麻痺の生活リハビリの友,片手で楽々歯磨きパラリンコップでおなじみの脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。


原田太郎は左片麻痺障害1種1級のjiji。支柱付き装具装着杖歩行,左肩亜脱臼上肢体幹麻痺,構音嚥下障害あり。68歳片手で運転。 .......

自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。

脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺の生活自助具の楽々歯磨きップを開発した恋心いっぱい?のロマンシニアの原田太郎、

元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をしています。

生活リハビリにも安心安全が優先ですよね。

さ~さ~今日も片麻痺なんかに負けないで一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上のちょうど良か爺ぃ・良か婆ぁの生活リハビリを頑張りましょう。

片麻痺になると片手が使えずに困ることが多いことはわかります。

先ずは気持ちを強く持つこと,自立への執着心が大事です。

年齢を聞かれて若くて元気そうですねといわれるように心と身体のバランスが大切です。

健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。

歯磨きはしっかり続けましょう。

片手で楽々片麻痺専用自助具歯磨きコップParalymcup

脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。

リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

脳卒中片麻痺としっかりと向き合って日々を楽しめるようになるともうしめたものですよ。

そこに行き着くまでがこの病気の大変さでrといえるでしょうね。
片麻痺で戦ってるかた、原田太郎の体験がお役に立つのであれば左のメ~ル相談室をご利用下さい。

原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。

【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

【片麻痺ゲンさんつぶやき】

≪片麻痺だって日本の将来のあるべき姿を考える≫

暑い熱い選挙モードに突入していますね。

50年以上にも長い年月が経過すれば人心も変わる。

ましてや世界中が不況で環境も大きな変化をしているときに一部の高級官僚といわれう人たちは霞ヶ関城という城の中でしか見えていないのは幕末と全く同じのような気がします。

各党のマニフェストもコレまで政権与党と叫んでいたところは内輪ケンカで展望すら見えない。

おそだしジャンケンのアンフェアさはこれまでこんな人たちを選んでいたのかと情けなくなりますよね。

「官僚が政治家を転がす」なんて不届き物も度が過ぎる。

もっとも転がされるこれまでの政権与党だと我が物顔にしてきた政治家にも大いに問題ありなんですよね。

日本のあるべき姿は!?

◎国内に向かっては国民の将来へ向けての安心の暮らしを確立する。
◎世界に向けては9条憲法を守り選手防衛を簡潔明確に発信。

これらを達成する為にはどうするということを考えるのが政治家である。

それを実行するのが公僕である官僚のはずである。

し~ゆ~




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