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謹春 ! 【貫・信・義・仁】

明けましておめでとうございます。

【貫・信・義・仁】
思いやりを持って己の信じる道を貫きたい
更に自立した個人を目指す

逃げない・投げない・負けない・信じる

(平気金寿命)人生80年を24時間におくならば
細かいことは抜きにして
69歳は20時40分ぐらいでしょうか
70歳は21時ですよね。
2010年の秋には70代に乗ります。
いつのまにかアラッ、セブンヽ(^。^)ノ間近いですね。

10年余をかけて人生の集大成に向かって納得がいくまで目の前の事から逃げない、投げ出さない、自分に負けない、自分の思うところを信じて、
思いやりを大切に正道を貫きたい。
風雲を巻き起こすほどのパワーって訳も行きませんからね。ヽ(^。^)ノ

介護される側にはいたくないし、片麻痺でも介護できるスキルを身につける方法はないものかと模索したい。

高齢化と脳卒中発症者自立できるすべ、「すなわちリハビリ病院を退院する患者と家族を支援する活動」をしたいものです。
地域医療への橋渡しとでも言うんでしょうか。

医療や介護やリフォーム事業者もいれた医師・看護師・介護(社会福祉士))・療法士(PT/OT/ST)・の方々の賛同が得られたらと思います。

個人が自立できれば自立した社会が出来てひいては自立した国が出来ると思うんです。


2010年も宜しく御願い致します。

元旦元気に~  ワッショ~イ!
  
はば~ないす正月ヽ(^。^)ノ



高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。

ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ


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原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    
代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長
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