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国民の為の政治国会スタートを前に

おはようございます。

政治と金の問題は旧政権ではサンザンに聞かされうんざりでした。

法律を作るのが政治家で、合法的に(抜け道)も出来るようになってるのも事実で

あろうと。

ならば浜の真砂と同じでこの手の話はいつまで経っても立っても尽きる事はない

と思われます。


政治と金の話は所詮他人の懐の話,税金を使わずに国会ではなく別の場所でやれな

いのかな~

新聞もTVのニュースの政治記者も突撃レポーターも区別がつかないし、キャスタ

ーや大学教授でさえ加熱しすぎた発言が目立つ,野次馬的には他人の懐の話は面白

いのだろうけど。

メディアも真に正義を果たしているのかな~近視眼的に成っていないかな~

新聞も売れなくなって情報を金で買う時代,しっかり取材が出来てるのかな~誰か

に媚をうってないのかな~


少なくとも国民の意思が反映される新しい政権に移行し変革を迎える

とき,個人のお金のことを国会の場で、時間を費やすより国民の為の予算や法案の

審議に時間をかけて欲しいものですよね。



政策の面では全く国民に添えない野党に転じた古い鯛は他人の懐をあ~でもないこ

うでもないと税金と時間のの無駄使いをするのかな~



それにしても何故今なんだろう?!昨年も同じ時期に同じような事案が持ち上がり

どこかの一部の人間の権益を守ろうとする意図的なものを感じるのは歳のせいで

自分だけだろうか?

単に正義ばかりとは思えないのは何故なんだろうか?


とは言え

今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~

高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。

※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ


Twitter/ツイッターも設置しました。

【お知らせ】

『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』

日 時:2010年5月14日(金)12:00~17:00
         15日(土)9:00~17:00

場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)

テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型

催 物:「介護する側もされる側も楽に」

詳細は、こちらのホームページ または こちらのホームページの中ほどご覧下さい
    


原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    
代表   原田太郎


福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長




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