実体験は介護看護の発明を生む
おはようございます。
昨夜の雨も朝にはすっかり晴れて青空が出ている神奈川県愛川町です。
全国的に九州まで雪模様のようですがこの神奈川県愛川町は雪らしい雪にも見舞わ
れず寒い日はあってもまずまず恵まれてるこの冬です。
片麻痺で硬縮(拘)縮した半身不随の身には晴れの天気と暖かい事は救いなんです
よね。
脳梗塞や脳内出血などで後遺症である麻痺の生活リハビリってのは日常生活(AD
L)に慣れるまでは左右どちらかの手で日常動作をやるわけですから、ことごとく
の動作で不便で不自由を感じ、イライラ感も募りますよね。
そのうち、何とか自立したいという気持ちが薄れ,動く事すら億劫になってきて
やがて運動能力が衰えて、周りの介助がなければいきていけなくなるんです。
原田太郎はリハビリ入院中から、一日3回義務付けられた歯磨きをするのが苦痛でした。
何故って!??? それは片麻痺になった事で、歯磨きに四苦八苦したことです。
歯ブラシに練り歯磨きをつけようにも、うまくいかず、その上、歯ブラシが不安定
でイライラしました。
また、口をすすぐときに、水を飲むと、むせ込んでしまい、顔と衣服洗面台が水でびしょびしょになる毎日でした。
何か、うまくできる製品はないかと探してみましたが、どこにもなく、ならば自分
で考案しようと思い、研究開発するにいたり、遂には商品化してしまいました。
手足の不自由な人に優しくしたい,歯ブラシを簡単に固定できるのは勿論のこと,
片麻痺用歯磨きコップの飲み口についてはかなり研究開発に時間をかけまし
た。 ... 独創的なアイデアと片麻痺の不便不自由の私の実体験を元に創り上げま
した.
パラリンコップ1個でコレだけの7つの多機能を持った片麻痺専用歯磨きのおもし
ろコップ他にございません。
特許取得して登録手続きも2009年末終わったところです。
片麻痺などの方、身体の不自由な方へ自立と介護を応援するプログを毎日書く事で
少しでも元気になっていただければ嬉しいです。
決して諦めずに前向きに歩きましょう生きましょう。
片麻痺にとって後ろ向きには歩き難いですからね。ヽ(^。^)ノ
今日も元気に~ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
★機能の詳細はこちらをご覧下さい。
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。
※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
Twitter/ツイッターも設置しました
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
昨夜の雨も朝にはすっかり晴れて青空が出ている神奈川県愛川町です。
全国的に九州まで雪模様のようですがこの神奈川県愛川町は雪らしい雪にも見舞わ
れず寒い日はあってもまずまず恵まれてるこの冬です。
片麻痺で硬縮(拘)縮した半身不随の身には晴れの天気と暖かい事は救いなんです
よね。
脳梗塞や脳内出血などで後遺症である麻痺の生活リハビリってのは日常生活(AD
L)に慣れるまでは左右どちらかの手で日常動作をやるわけですから、ことごとく
の動作で不便で不自由を感じ、イライラ感も募りますよね。
そのうち、何とか自立したいという気持ちが薄れ,動く事すら億劫になってきて
やがて運動能力が衰えて、周りの介助がなければいきていけなくなるんです。
原田太郎はリハビリ入院中から、一日3回義務付けられた歯磨きをするのが苦痛でした。
何故って!??? それは片麻痺になった事で、歯磨きに四苦八苦したことです。
歯ブラシに練り歯磨きをつけようにも、うまくいかず、その上、歯ブラシが不安定
でイライラしました。
また、口をすすぐときに、水を飲むと、むせ込んでしまい、顔と衣服洗面台が水でびしょびしょになる毎日でした。
何か、うまくできる製品はないかと探してみましたが、どこにもなく、ならば自分
で考案しようと思い、研究開発するにいたり、遂には商品化してしまいました。
手足の不自由な人に優しくしたい,歯ブラシを簡単に固定できるのは勿論のこと,
片麻痺用歯磨きコップの飲み口についてはかなり研究開発に時間をかけまし
た。 ... 独創的なアイデアと片麻痺の不便不自由の私の実体験を元に創り上げま
した.
パラリンコップ1個でコレだけの7つの多機能を持った片麻痺専用歯磨きのおもし
ろコップ他にございません。
特許取得して登録手続きも2009年末終わったところです。
片麻痺などの方、身体の不自由な方へ自立と介護を応援するプログを毎日書く事で
少しでも元気になっていただければ嬉しいです。
決して諦めずに前向きに歩きましょう生きましょう。
片麻痺にとって後ろ向きには歩き難いですからね。ヽ(^。^)ノ
今日も元気に~ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
★機能の詳細はこちらをご覧下さい。
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。
※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
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原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
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■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
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厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
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