リハビリ病院退院間際の支援と自立の意欲
おはようございます。
或る日突然に脳梗塞,脳内出血を発症急性期病院からリハビリ病院で機能改善回復のために
数ヶ月の入院というのが一般的ですよね。
最近では入院日数が数年前と比較してかなり短期になる傾向があるようです。
医療する側と受ける側患者の立場で異なりますが在宅リハビリに本人も家族も大いなる不安
を抱えての退院をしているのが事実のようです。
リハビリ病院は日常生活に早くもどる為の訓練学校であることに相違ありませんが現状では
地域医療体制への移行というかバトンタッチがスムースでないように思います。
患者や其の家族求めめているのは退院時から在宅後までののトータルな支援体制だと思いま
す。
とはいっても最終的には本人の自立に対する強い意識は必要で有ると思います。
脳卒中片麻痺による身体機能のの低下の重い・軽いによって日常生活の不便不自由さも異な
り差はあったとしても自分なりに一つでも前へ自立するという折れない気持ちです。
それは生きることへの義務と権利に繋がると思います。
医療や介護の体制も日々進んでいますから,片麻痺の私も極力介助や介護に頼る事案を一つ
でも減らすよう努力しています。
今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
Twitter/ツイッターも設置しました。
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。
※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
【お知らせ】
『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』
日 時:2010年5月14日(金)12:00~17:00
15日(土)9:00~17:00
場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)
テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型
催 物:「介護する側もされる側も楽に」
詳細は、こちらのホームページ または こちらのホームページの中ほどご覧下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
片手で歯磨きなら
或る日突然に脳梗塞,脳内出血を発症急性期病院からリハビリ病院で機能改善回復のために
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す。
とはいっても最終的には本人の自立に対する強い意識は必要で有ると思います。
脳卒中片麻痺による身体機能のの低下の重い・軽いによって日常生活の不便不自由さも異な
り差はあったとしても自分なりに一つでも前へ自立するという折れない気持ちです。
それは生きることへの義務と権利に繋がると思います。
医療や介護の体制も日々進んでいますから,片麻痺の私も極力介助や介護に頼る事案を一つ
でも減らすよう努力しています。
今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
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高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
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日 時:2010年5月14日(金)12:00~17:00
15日(土)9:00~17:00
場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)
テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型
催 物:「介護する側もされる側も楽に」
詳細は、こちらのホームページ または こちらのホームページの中ほどご覧下さい。
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代表 原田太郎
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