東京ステーションギャラリーへ行ってきました。
今回は「動物百景 江戸東京博物館コレクションより」展です。
なになに、2022年にパリ日本文化会館での展示が評判になった「いきもの:江戸東京 動物たちとの暮らし」展がベースになっているのね。
浮世絵にも、印籠にも、着物にも、玩具にも。そこかしこに動物たちが。
はるか遠い江戸の街並みに溶け込む馬さん、犬さん、猫さん、魚さん。虫さんも。
展示も素晴らしかったけれど、次の展示を見るために、ぐるぐる階段を下りる際には、重文でもある東京駅のかつての壁がすごそこに。駅の歴史の息吹を感じつつ、企画展を楽しめる。
プチ贅沢な空間でありました。
「ぐるぐる階段を下りて、次の展示室に向かいます」☆⌒(*^-゜)v
「東京駅丸の内北口ドーム 見上げてみると」(u‿ฺu✿ฺ)
今回は「動物百景 江戸東京博物館コレクションより」展です。
なになに、2022年にパリ日本文化会館での展示が評判になった「いきもの:江戸東京 動物たちとの暮らし」展がベースになっているのね。
浮世絵にも、印籠にも、着物にも、玩具にも。そこかしこに動物たちが。
はるか遠い江戸の街並みに溶け込む馬さん、犬さん、猫さん、魚さん。虫さんも。
展示も素晴らしかったけれど、次の展示を見るために、ぐるぐる階段を下りる際には、重文でもある東京駅のかつての壁がすごそこに。駅の歴史の息吹を感じつつ、企画展を楽しめる。
プチ贅沢な空間でありました。
「ぐるぐる階段を下りて、次の展示室に向かいます」☆⌒(*^-゜)v
「東京駅丸の内北口ドーム 見上げてみると」(u‿ฺu✿ฺ)
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