年末に大阪へ。再び訪れてみたかった東洋陶磁美術館へ。
エントランス棟を設けるなど、リニューアル工事があったことは知っていたので、ぜひ、リニューアル後の姿を見てみたかったのです。
美術館所蔵のいろいろなお宝には、令和5年の泉屋博古館東京で開かれた、特別展「大阪市立東洋陶磁美術館 安宅コレクション名品選101 」でもお会いしていたし、久しぶり、というより、また会えましたね、っていう感じでしょうか。
今回は、上海博物館とのコラボで中国陶磁の数々の至宝による特別展が楽しめたのがうれしかったかな。
もちろんコレクション展のコーナーに進めば、「国宝・油滴天目茶碗」やら、「青花虎鵲文壺」(猫のような虎がいますよ)にも会えます。
この美術館でお気に入りなのは、ひじ置き台があるところ。すごーく作品の間近で手を台に置いて、ゆったり鑑賞できるところ。
うれしい工夫です。
ゆっくり鑑賞した後は、café KITONARI(キトナリ)でティーブレイク。先に席を取り、そのあと、何を飲みたいか、食べたいか、キャッシャーでお願いすると、ポケベルのようなものを渡されます。出来上がると、ベルで呼び出され、取りに行きます。お片付けもセルフ。でもね、最初にメニューはスタッフの方が持ってきてくださって、システム(?)を説明してくださるので、プチ・セルフのお店、と呼びたい。
堂島川のゆったりとした流れを見ていただいたチーズケーキとエスプレッソで歩き疲れた体もリフレッシュ。収蔵品をモチーフにしたメニューもたくさんあるので、次はそれも食べたいな。
「すてきな外観。うれしいな」\( ̄︶ ̄*\))
「大好きな収蔵品の一つです」ヾ(^▽^*)))
「カフェでまったり」Ψ( ̄∀ ̄)Ψ
エントランス棟を設けるなど、リニューアル工事があったことは知っていたので、ぜひ、リニューアル後の姿を見てみたかったのです。
美術館所蔵のいろいろなお宝には、令和5年の泉屋博古館東京で開かれた、特別展「大阪市立東洋陶磁美術館 安宅コレクション名品選101 」でもお会いしていたし、久しぶり、というより、また会えましたね、っていう感じでしょうか。
今回は、上海博物館とのコラボで中国陶磁の数々の至宝による特別展が楽しめたのがうれしかったかな。
もちろんコレクション展のコーナーに進めば、「国宝・油滴天目茶碗」やら、「青花虎鵲文壺」(猫のような虎がいますよ)にも会えます。
この美術館でお気に入りなのは、ひじ置き台があるところ。すごーく作品の間近で手を台に置いて、ゆったり鑑賞できるところ。
うれしい工夫です。
ゆっくり鑑賞した後は、café KITONARI(キトナリ)でティーブレイク。先に席を取り、そのあと、何を飲みたいか、食べたいか、キャッシャーでお願いすると、ポケベルのようなものを渡されます。出来上がると、ベルで呼び出され、取りに行きます。お片付けもセルフ。でもね、最初にメニューはスタッフの方が持ってきてくださって、システム(?)を説明してくださるので、プチ・セルフのお店、と呼びたい。
堂島川のゆったりとした流れを見ていただいたチーズケーキとエスプレッソで歩き疲れた体もリフレッシュ。収蔵品をモチーフにしたメニューもたくさんあるので、次はそれも食べたいな。
「すてきな外観。うれしいな」\( ̄︶ ̄*\))
「大好きな収蔵品の一つです」ヾ(^▽^*)))
「カフェでまったり」Ψ( ̄∀ ̄)Ψ
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