KissポートのHPで見つけた港区青山生涯学習館企画の「サントリー美術館へ行こう」~「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」に参加するため、六本木へと。日比谷線で行きましたが、地下でつながっていて、直接、雨にもぬれず、ミッドタウンまで行けるのです。
ただ美術館へ行くのではなく、事前レクチャー付きがうれしくて、楽しみに出かけました。
こうした取り組みを区の学習館が企画してくださっていること、Kissポートの広報誌で前に知り、たまーに、ゆるーく、チェックするようにもなりました。
リニューアル後、なぜかサントリー美術館へと足を運ぶチャンスがなくて、今回、出かけるきっかけになったこと、本当に良かったし。おまけに大好きな徳川美術館のお宝あれこれを東京で見られるなんて、ラッキー。ダブルでうれしい日となりました。
サントリー美術館ホールに到着。青山生涯学習館の副館長のごあいさつに始まり、サントリー美術館副支配人から、同美術館の成り立ちやコンセプトをまず聞きました。同美術館は、創業者・鳥井信治郎氏が唱えた”やってみなはれ、利益三分主義”というサントリーグループ・不変の価値観のもと、生まれたことを知って。
エデュケーターの方が今回の企画展の見どころをコンパクトに説明してくださり、展示品のリストとにらめっこしながら、これは要・チェックだなと、まる印を付けて、いざ展示室へ!
刀剣女子も大満足に違いない、鋭くぴかっと光る刀等の数々。
千利休さまが所持されていたお茶碗。
そして蘭奢待などの香木。持参したアートスコープでじっくり見ちゃった。蒔絵の四種盤は競馬香がフィーチャーされています的展示になっていて。
最後に国宝の「源氏物語絵巻」と「初音の調度」(駒箱が展示されていました)召喚!
美術館カフェで一休み。加賀のお麩屋さんカフェ。
暑いからパフェを食べました。おやつになったお麩がちりばめられていて。
じっくり味わったお宝三昧の鑑賞タイム。和風の冷スイーツで締めくくり。
またね。サントリー美術館。
ミッドタウンはいろいろなお店があって、またゆっくり行きたい場所になりました。
「ミッドタウンはガラス張り。緑もあって、涼し気」(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧
「美術館入り口。期待が高まります」ヾ(⌐■_■)ノ♪
「カフェでいただいたパフェ 食べ応えありました」(╹ڡ╹ )
ただ美術館へ行くのではなく、事前レクチャー付きがうれしくて、楽しみに出かけました。
こうした取り組みを区の学習館が企画してくださっていること、Kissポートの広報誌で前に知り、たまーに、ゆるーく、チェックするようにもなりました。
リニューアル後、なぜかサントリー美術館へと足を運ぶチャンスがなくて、今回、出かけるきっかけになったこと、本当に良かったし。おまけに大好きな徳川美術館のお宝あれこれを東京で見られるなんて、ラッキー。ダブルでうれしい日となりました。
サントリー美術館ホールに到着。青山生涯学習館の副館長のごあいさつに始まり、サントリー美術館副支配人から、同美術館の成り立ちやコンセプトをまず聞きました。同美術館は、創業者・鳥井信治郎氏が唱えた”やってみなはれ、利益三分主義”というサントリーグループ・不変の価値観のもと、生まれたことを知って。
エデュケーターの方が今回の企画展の見どころをコンパクトに説明してくださり、展示品のリストとにらめっこしながら、これは要・チェックだなと、まる印を付けて、いざ展示室へ!
刀剣女子も大満足に違いない、鋭くぴかっと光る刀等の数々。
千利休さまが所持されていたお茶碗。
そして蘭奢待などの香木。持参したアートスコープでじっくり見ちゃった。蒔絵の四種盤は競馬香がフィーチャーされています的展示になっていて。
最後に国宝の「源氏物語絵巻」と「初音の調度」(駒箱が展示されていました)召喚!
美術館カフェで一休み。加賀のお麩屋さんカフェ。
暑いからパフェを食べました。おやつになったお麩がちりばめられていて。
じっくり味わったお宝三昧の鑑賞タイム。和風の冷スイーツで締めくくり。
またね。サントリー美術館。
ミッドタウンはいろいろなお店があって、またゆっくり行きたい場所になりました。
「ミッドタウンはガラス張り。緑もあって、涼し気」(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧
「美術館入り口。期待が高まります」ヾ(⌐■_■)ノ♪
「カフェでいただいたパフェ 食べ応えありました」(╹ڡ╹ )
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