世田谷美術館では、「東急 暮らしと街の文化」展が開かれていて、砧公園へと足を運びました。
用賀の駅北口から”美術館”行きバスに乗ります。ぐるっと大きく街を眺めつつ、美術館へと。バスは1時間に1本とか2本で、歩いても良かったのかも、ですが、小さいコーチに乗って、ぐるぐる住宅街を眺めるのも楽しかったかも、です。
バスを降りて砧公園をそぞろ歩いて、緑のパワーをもらった気がします。園内の売店「パークス砧美術館前店」から、ちょうど焼き芋が焼きあがった、出来立てですよ~というアナウンスが。ほのぼの。
美術館は自然に溶け込んでいて、お散歩しつつ、アートが楽しめる空間。
展示は、人々を運び、人々の生活基盤となる街を作ってきた東急の歴史から、人と暮らしの今・昔、そしてこれからを紐解きます。
電車の模型やら、いろいろな告知ポスターなども飾られていて、電車好きにも楽しいし、沿線ゆかりのアーティストの作品もあって、あれこれ、いろいろに楽しめます。
今度はお花が咲いている季節に立ち寄りたいな。
「美術館の入り口付近で」o(* ̄▽ ̄*)
「そういえば昔は紙の切符でした」ヽ(✿゚▽゚)ノ
用賀の駅北口から”美術館”行きバスに乗ります。ぐるっと大きく街を眺めつつ、美術館へと。バスは1時間に1本とか2本で、歩いても良かったのかも、ですが、小さいコーチに乗って、ぐるぐる住宅街を眺めるのも楽しかったかも、です。
バスを降りて砧公園をそぞろ歩いて、緑のパワーをもらった気がします。園内の売店「パークス砧美術館前店」から、ちょうど焼き芋が焼きあがった、出来立てですよ~というアナウンスが。ほのぼの。
美術館は自然に溶け込んでいて、お散歩しつつ、アートが楽しめる空間。
展示は、人々を運び、人々の生活基盤となる街を作ってきた東急の歴史から、人と暮らしの今・昔、そしてこれからを紐解きます。
電車の模型やら、いろいろな告知ポスターなども飾られていて、電車好きにも楽しいし、沿線ゆかりのアーティストの作品もあって、あれこれ、いろいろに楽しめます。
今度はお花が咲いている季節に立ち寄りたいな。
「美術館の入り口付近で」o(* ̄▽ ̄*)
「そういえば昔は紙の切符でした」ヽ(✿゚▽゚)ノ
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