ブタペスト着きました。

私ではありません。
第４７代濱田真帆（菊川南陵高校職）です。

今年の世界選手権はハンガリーの首都ブタペストで８月５日より開催されます。

まずブタペストで合宿をしています。



サーブルチームは濱田以外、全員NEXUSか警視庁なんだと改めて認識しました。

ハンガリーの空港ではブタペストでコーチの研修をしている和田武真コーチが出迎えてくれたそうです。心強いですね。



今はリラックスしてるようですがどんどんピリピリしてくるんでしょう。

その濱田真帆の勤務先菊川南陵高校ですが、昨日甲子園を掛けた静岡県大会決勝に進出しました。強豪常葉菊川との菊川対決でした。
結果は９回裏０－１のサヨナラ負けでした。↓
ノーシードから決勝進出でした、素晴らしい！！
今年は甲子園いけませんでしたが来年期待しましょう。

この学校？か野球部のスローガンが「どん底からてっぺん！」です。
めっちゃ気にいりました。
中京大学フェンシング部も最近までそうでした。
ここ２年ほど実績のある選手がきてくれるようになりましたがインターハイに負けた選手がてっぺん狙いに行くチームでした。
今もその気持ちはかわりませんが........。

インターハイトーナメント１回戦負けしかもエペの濱田真帆が３回目の世界選手権挑戦です。結果はいかに......。