ここで仕事を済ませて京阪三条にでて大阪に向かった。
八木早希アナウンサーと宮根誠司アナウンサーのダブルトークのイベント、300人が招待された。私は駐韓国総領事館大阪韓国文化院の職員と一緒に後ろの椅子に腰掛けてイベントの取材をしていた。
7時から1時間、韓国観光PRと主催者の挨拶そして7時半に両アナウンサーが招待者の前にでてこられた。
2人ともプロのアナウンサー、話術は上手い。
最初にでてこられた八木早希アナウンサーを写真に撮った。黄色のドレスがよく似合っている。写真を撮っている私に気がついてくれた八木アナウンサー、私に笑顔で答えてくれた。やはり嬉しい。こんなに年をとっていても若い人からの笑顔は心が晴れやかにホットになった。
周りに大勢おられるのでさりげなくされる。その気配りにまた感動した。
またお会いしたい人になった。
トークは皆を楽しくさせていた。
最後まで会場にいたかったものの時計を見ると8時半、難波から9時5分の
特急に乗れると考えて地下鉄四つ橋線の駅、西梅田に向かった。難波駅について待つ時間があってほっとした。
そして近鉄特急にのる。隣に60歳後半の男性が座った。生駒でも学園前でも下りない。
西大寺で空席が目立つ。空いている座席に変わらないでまだ私の隣に座っている。
私はしかたがなく奈良駅構内にはいるころになってすみませんといって席をたった
こんなときは年輩の男性は気が利かない。女性や若い人はバスの時刻等も気配りして空いている席に移る。自分も楽だから。
この男性がいなかったら早い目に座席を立って降りてすぐエスカレーターに乗れる車両に移動する。そしてすぐエスカレーターに乗れば45分の市内循環のバスに乗れるのに地上のエスカレーターを上ると丁度バスがバス停に向かうところだった。
9時45分、JRまわりは乗る人が少ないので私が走っても間に合わなかった。
このとき隣に座っていた男性に心底はらがたった。
しかたないので59分発、高畑まわりのバス乗り場に向かった。
自宅に着くともう10時20分過ぎている。
年輩の男性、家でも奥さんに気配りしていないのが見えてくる。ワンマン亭主そのものである。ほんまに自分中心の男性、年輩者にもまだまだこんな男性がいることにがっくりした。こうした気配りはやはり家でしつけていないと出来ない。
もうそんな時代ではないといいたいが黙って我慢した。
うちの夫にだったら文句をいっているが------。
普段、私はあわててバスからおりる仕草に「あわてなくてもいい」というがこのへん女性がいろんなことを考えて日常の生活をしていることがのみ込めないらしい。
こうしたことも普段、奥さんの家事を手助けしていると自然に覚えてくるものである。
もう外出しなければならない。今日はJR大阪まででかける。
八木早希アナウンサーと宮根誠司アナウンサーのダブルトークのイベント、300人が招待された。私は駐韓国総領事館大阪韓国文化院の職員と一緒に後ろの椅子に腰掛けてイベントの取材をしていた。
7時から1時間、韓国観光PRと主催者の挨拶そして7時半に両アナウンサーが招待者の前にでてこられた。
2人ともプロのアナウンサー、話術は上手い。
最初にでてこられた八木早希アナウンサーを写真に撮った。黄色のドレスがよく似合っている。写真を撮っている私に気がついてくれた八木アナウンサー、私に笑顔で答えてくれた。やはり嬉しい。こんなに年をとっていても若い人からの笑顔は心が晴れやかにホットになった。
周りに大勢おられるのでさりげなくされる。その気配りにまた感動した。
またお会いしたい人になった。
トークは皆を楽しくさせていた。
最後まで会場にいたかったものの時計を見ると8時半、難波から9時5分の
特急に乗れると考えて地下鉄四つ橋線の駅、西梅田に向かった。難波駅について待つ時間があってほっとした。
そして近鉄特急にのる。隣に60歳後半の男性が座った。生駒でも学園前でも下りない。
西大寺で空席が目立つ。空いている座席に変わらないでまだ私の隣に座っている。
私はしかたがなく奈良駅構内にはいるころになってすみませんといって席をたった
こんなときは年輩の男性は気が利かない。女性や若い人はバスの時刻等も気配りして空いている席に移る。自分も楽だから。
この男性がいなかったら早い目に座席を立って降りてすぐエスカレーターに乗れる車両に移動する。そしてすぐエスカレーターに乗れば45分の市内循環のバスに乗れるのに地上のエスカレーターを上ると丁度バスがバス停に向かうところだった。
9時45分、JRまわりは乗る人が少ないので私が走っても間に合わなかった。
このとき隣に座っていた男性に心底はらがたった。
しかたないので59分発、高畑まわりのバス乗り場に向かった。
自宅に着くともう10時20分過ぎている。
年輩の男性、家でも奥さんに気配りしていないのが見えてくる。ワンマン亭主そのものである。ほんまに自分中心の男性、年輩者にもまだまだこんな男性がいることにがっくりした。こうした気配りはやはり家でしつけていないと出来ない。
もうそんな時代ではないといいたいが黙って我慢した。
うちの夫にだったら文句をいっているが------。
普段、私はあわててバスからおりる仕草に「あわてなくてもいい」というがこのへん女性がいろんなことを考えて日常の生活をしていることがのみ込めないらしい。
こうしたことも普段、奥さんの家事を手助けしていると自然に覚えてくるものである。
もう外出しなければならない。今日はJR大阪まででかける。
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