こんな歌も出ないくらい地球は温暖化してしまって情緒のない時世になってしまった。昨日、木津町に住んでいる同級生が電話で話してくれた。
7月7日、実家近くにある祇園神社に関係する夏祭り、木津町でここを皮ぎりに夏祭りが始まる。
木津川市になるまで毎年、夏祭りの皮切りの祭りとして盛大に開かれていた。JR木津駅から伸びる国道163号線、ここから歩いて10分程度の木津町本町まで夜店が並び交通規制が敷かれるほどだった。
木津川市になって昨年の祭は花火が上って盛大な夏祭りになった。
それが今年は交通規制がなくなり自由に行われることになった。
理由は「財政難」と言う。
木津川市になったのは昨年だったと思っている。
同級生の年賀状に今年3月に木津川市になりますと書いてあったことを記憶にたどりながら----。間違っていればすみません。
相楽郡の加茂町と山城町そして木津町が合併して木津川市になった。
赤字財政の町も巻き込んでの合併、もう財政難になってきているのだろうか。
信じられないなと驚いている。
精華町はいずれ5万人都市になるということで一緒に合併をしなかった。
精華町は山田川から祝園、狛田など木津川台の団地が開発されて人口が増えている。これを見込んでの精華町、木津川市より財政が大きくなるのだろうか。
今日は七夕なのに空は曇っている。
しかし蒸し暑い。朝から冷房を入れた。
汗が噴出してくる。
こんな暑い日に神戸の三宮に行かないといけない。
9時半にパソコンを閉めてお米を研いで炊飯器にかけて外出の支度をしないといけない。乗り換えるのが大変なので奈良から直行の三宮行に乗る予定だがコーヒを今日はおかわりをしてはいけないと頭においている。
長い。乗っている時間が長いのでトイレが気になってしまう。
帰りもインターネットで奈良までの直行便の時刻を調べた。
それでも不安で阪神電車三宮駅に電話をして奈良行直行便の時刻を聞いた。
5時まで会議はあるが4時台の電車に乗りたいので4時に会場を出ないといけない。
いくら直行便になっても神戸は遠い。堪える。この間は新長田まで行ったが遠い。午後から3時間と少しの現場なのに乗り物の乗り降りに疲れてしまった。
早い目に外出の支度をして行きつけの喫茶店で新聞を読もう。
朝の時間は常連がモーニングでやってくる。
隣で話しかけられると私は大変、おしゃべりのために私は喫茶店に行っていない。主婦との切替と現場にいく時間調整そして新聞を読むために行っている。
話かけられても返事だけして新聞を読んでいる。
仕事に行かない時だったら多少30分程度は付き合うが仕事の時は大変である。
時間を見ながら新聞をよんでいるのに。私は特急電車以外、新聞は読まない。男性の人たちが四つ折にして器用に新聞を読んでいるがあれが私は不器用でできない。特急電車以外は本を読んでいる。
常連さんは電車の中で読んだらいいと思っているかもしれないが私は私の生活スタイルがある。ふだんは静かに新聞を読んだり本を読んだりしているのが好きである。仕事で目いっぱい気を使いストレスがたまっている。
仕事のない時は1人で過ごしていることも苦にならない。
常連さんには私の仕事のことを知っている人はごくごく限られている。
別に隠しているわけではない。
職業を出して1度絡まれたことがあった。
ずいぶん昔の話だが雑誌記者時代、友人たちとカラオケに行って初めて会った男性に意気投合してカラオケを一緒に歌ったりしていた。そして何気なしに仕事のことを話したら他の男性、酔っ払った男性が絡んできた。
それから自分の職業は普通のところでは自分から出さないようにしている。
「何しているの」と聞かれることもあるがその人の様子を見て「何しているのか。いうほどでもない。たいしたことはしていません」と言って言葉を濁している。絡まれることは好きでない。絡まれてやり返すほどの根性も持っていない。黙ってしまう。引いてしまう。
しかし仕事の中ではそうではないこともある。
仕事の中では肩書きとお金持ちを鼻にかけて周りの人の悪口を言ってくる女性たちがいる。
1回は黙って聞いている。2回目も黙って聞いている。
そして今度は人を見下げて話し出すと苦痛になる。
2回目と黙って聞いていると今度は鼻持ちならない態度になる。
そんなときは肩書きがあろうとお金持ちであろうと私はさらりとその人に対する皮肉を一言、チクリと言っている。
何も言わない私と思っている人は私の態度に驚かれるがこれも私、そんなに人を見くびらないでほしいと考えている。
だから行きつけの喫茶店に行って普通の主婦の前では仕事の中味を言うのも苦手である。私は最初、どんな人の話しも何でも黙って聞いている。しかしそれが私に会わないと自然に引いている。また何も言わない私にこれでもか。これでもかといじめに徹した人がいた。何度目かにその現実にぶち当たった時はそれからけっして心を開かなくなった。その後、どんなに優しい言葉で話しかけられても優しい微笑みをされても心は開かなくなっている。
その人の人間性の原点を見てしまった私にはもう信じていないということになっていて心が開かなくなっている。
別にお世辞たらたら言ってもらう必要もない。それも気持悪い。対等に話しをして揚げ足をとらないで気持ちよく会話ができればいい。年輩者と若輩との秩序を頭においてそれぞれ会話ができればいいが年輩者から若輩にたいして主と受の考えかたの人にはもう心の中で抵抗している。こんな人大嫌い。
私はそんなに対した能力はない。ただ好きな仕事を長いこと続けてきただけである。長い体験が仕事に生かされているだけである。
だからタンタンと生きている。
先輩たちにたくさん教わり助けてもらって私なりの人生を歩いてきた。
体験として人に話すことはできても私の嫌いなものが講演である。
気恥ずかしい。対した人間でもない私が人前で講演することがものすごく恥ずかしくてできない。本当にできない。1世の人生を聞くと在日韓国人として生きた私の人生、2世の私は気恥ずかしくできない。話があると断っている。
周りは出来るように思うらしい。それができない。書くことならたいてい自分をさられだしているのに人前で話せない。
たぶんこんな私の本音のことを理解できるのは小・中学生の同級生ぐらいだろう。本当は何も話のできない内気な私がいつもどこかにある。
高校時代から大学ノートに何か書くようになって心の中を吐露するようになった。だから人前では話せないことをノートに書いてきた。人に何か攻撃的なことを言われると引いてしまう。こんな私のことを知らない人は攻撃的な言葉を並べてくる人もいた。
引いて聞いている間はまだその人を許せていたのだろう。
しかしある日、ぷつんと心が切れるとその人には2度と心を開かなくなった。
これまでの人生で2人の女性がどうしても許せない。
許せないと思いながらも正面切って論議して喧嘩する能力にも長けていないので私は遠ざかるしかない。そして心は閉ざしたままになっている。
いじめたくったほうは忘れているだろうがいじめられた方は心の傷になってずっと持って生きている。
そんなことで絡まれることが1番苦手、仕事の中でも数年に1度あるか、ないかだが、その時は仕事だから黙って聞いている。そして仕事のことだから年月がたつと忘れている。
個人的に攻撃されたことはずっと心の傷になっている。
なんか暗い話になってすみません。
今日はこれで。これから神戸三宮にいく。その前にお米を研いで炊飯器にかけて外出の支度をしよう。
7月7日、実家近くにある祇園神社に関係する夏祭り、木津町でここを皮ぎりに夏祭りが始まる。
木津川市になるまで毎年、夏祭りの皮切りの祭りとして盛大に開かれていた。JR木津駅から伸びる国道163号線、ここから歩いて10分程度の木津町本町まで夜店が並び交通規制が敷かれるほどだった。
木津川市になって昨年の祭は花火が上って盛大な夏祭りになった。
それが今年は交通規制がなくなり自由に行われることになった。
理由は「財政難」と言う。
木津川市になったのは昨年だったと思っている。
同級生の年賀状に今年3月に木津川市になりますと書いてあったことを記憶にたどりながら----。間違っていればすみません。
相楽郡の加茂町と山城町そして木津町が合併して木津川市になった。
赤字財政の町も巻き込んでの合併、もう財政難になってきているのだろうか。
信じられないなと驚いている。
精華町はいずれ5万人都市になるということで一緒に合併をしなかった。
精華町は山田川から祝園、狛田など木津川台の団地が開発されて人口が増えている。これを見込んでの精華町、木津川市より財政が大きくなるのだろうか。
今日は七夕なのに空は曇っている。
しかし蒸し暑い。朝から冷房を入れた。
汗が噴出してくる。
こんな暑い日に神戸の三宮に行かないといけない。
9時半にパソコンを閉めてお米を研いで炊飯器にかけて外出の支度をしないといけない。乗り換えるのが大変なので奈良から直行の三宮行に乗る予定だがコーヒを今日はおかわりをしてはいけないと頭においている。
長い。乗っている時間が長いのでトイレが気になってしまう。
帰りもインターネットで奈良までの直行便の時刻を調べた。
それでも不安で阪神電車三宮駅に電話をして奈良行直行便の時刻を聞いた。
5時まで会議はあるが4時台の電車に乗りたいので4時に会場を出ないといけない。
いくら直行便になっても神戸は遠い。堪える。この間は新長田まで行ったが遠い。午後から3時間と少しの現場なのに乗り物の乗り降りに疲れてしまった。
早い目に外出の支度をして行きつけの喫茶店で新聞を読もう。
朝の時間は常連がモーニングでやってくる。
隣で話しかけられると私は大変、おしゃべりのために私は喫茶店に行っていない。主婦との切替と現場にいく時間調整そして新聞を読むために行っている。
話かけられても返事だけして新聞を読んでいる。
仕事に行かない時だったら多少30分程度は付き合うが仕事の時は大変である。
時間を見ながら新聞をよんでいるのに。私は特急電車以外、新聞は読まない。男性の人たちが四つ折にして器用に新聞を読んでいるがあれが私は不器用でできない。特急電車以外は本を読んでいる。
常連さんは電車の中で読んだらいいと思っているかもしれないが私は私の生活スタイルがある。ふだんは静かに新聞を読んだり本を読んだりしているのが好きである。仕事で目いっぱい気を使いストレスがたまっている。
仕事のない時は1人で過ごしていることも苦にならない。
常連さんには私の仕事のことを知っている人はごくごく限られている。
別に隠しているわけではない。
職業を出して1度絡まれたことがあった。
ずいぶん昔の話だが雑誌記者時代、友人たちとカラオケに行って初めて会った男性に意気投合してカラオケを一緒に歌ったりしていた。そして何気なしに仕事のことを話したら他の男性、酔っ払った男性が絡んできた。
それから自分の職業は普通のところでは自分から出さないようにしている。
「何しているの」と聞かれることもあるがその人の様子を見て「何しているのか。いうほどでもない。たいしたことはしていません」と言って言葉を濁している。絡まれることは好きでない。絡まれてやり返すほどの根性も持っていない。黙ってしまう。引いてしまう。
しかし仕事の中ではそうではないこともある。
仕事の中では肩書きとお金持ちを鼻にかけて周りの人の悪口を言ってくる女性たちがいる。
1回は黙って聞いている。2回目も黙って聞いている。
そして今度は人を見下げて話し出すと苦痛になる。
2回目と黙って聞いていると今度は鼻持ちならない態度になる。
そんなときは肩書きがあろうとお金持ちであろうと私はさらりとその人に対する皮肉を一言、チクリと言っている。
何も言わない私と思っている人は私の態度に驚かれるがこれも私、そんなに人を見くびらないでほしいと考えている。
だから行きつけの喫茶店に行って普通の主婦の前では仕事の中味を言うのも苦手である。私は最初、どんな人の話しも何でも黙って聞いている。しかしそれが私に会わないと自然に引いている。また何も言わない私にこれでもか。これでもかといじめに徹した人がいた。何度目かにその現実にぶち当たった時はそれからけっして心を開かなくなった。その後、どんなに優しい言葉で話しかけられても優しい微笑みをされても心は開かなくなっている。
その人の人間性の原点を見てしまった私にはもう信じていないということになっていて心が開かなくなっている。
別にお世辞たらたら言ってもらう必要もない。それも気持悪い。対等に話しをして揚げ足をとらないで気持ちよく会話ができればいい。年輩者と若輩との秩序を頭においてそれぞれ会話ができればいいが年輩者から若輩にたいして主と受の考えかたの人にはもう心の中で抵抗している。こんな人大嫌い。
私はそんなに対した能力はない。ただ好きな仕事を長いこと続けてきただけである。長い体験が仕事に生かされているだけである。
だからタンタンと生きている。
先輩たちにたくさん教わり助けてもらって私なりの人生を歩いてきた。
体験として人に話すことはできても私の嫌いなものが講演である。
気恥ずかしい。対した人間でもない私が人前で講演することがものすごく恥ずかしくてできない。本当にできない。1世の人生を聞くと在日韓国人として生きた私の人生、2世の私は気恥ずかしくできない。話があると断っている。
周りは出来るように思うらしい。それができない。書くことならたいてい自分をさられだしているのに人前で話せない。
たぶんこんな私の本音のことを理解できるのは小・中学生の同級生ぐらいだろう。本当は何も話のできない内気な私がいつもどこかにある。
高校時代から大学ノートに何か書くようになって心の中を吐露するようになった。だから人前では話せないことをノートに書いてきた。人に何か攻撃的なことを言われると引いてしまう。こんな私のことを知らない人は攻撃的な言葉を並べてくる人もいた。
引いて聞いている間はまだその人を許せていたのだろう。
しかしある日、ぷつんと心が切れるとその人には2度と心を開かなくなった。
これまでの人生で2人の女性がどうしても許せない。
許せないと思いながらも正面切って論議して喧嘩する能力にも長けていないので私は遠ざかるしかない。そして心は閉ざしたままになっている。
いじめたくったほうは忘れているだろうがいじめられた方は心の傷になってずっと持って生きている。
そんなことで絡まれることが1番苦手、仕事の中でも数年に1度あるか、ないかだが、その時は仕事だから黙って聞いている。そして仕事のことだから年月がたつと忘れている。
個人的に攻撃されたことはずっと心の傷になっている。
なんか暗い話になってすみません。
今日はこれで。これから神戸三宮にいく。その前にお米を研いで炊飯器にかけて外出の支度をしよう。
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