鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

2020年1月7日(火)曇のち雨。

2020-01-07 08:29:34 | 直言!
2020年1月7日(火)今、朝の8時半、空は雲っている。奈良新聞の天気予報は9時ごろから雨の予報になっているが、インターネットは12時からである。どっちにしても今日は1日、雨が降るという予報である。今日は介護支援者がこないのでぼんやりと過ごそう。昨日は久しぶりのかいご支援者り訪問、やはりつかれたのか、ゆうべは7時前、早くからぐっすりと寝て、夜中の3時から1時間、かろうじて起きて歌を聞いていたが、また寝ている。
今朝、食べたもの。餅2個は180カロリー、野菜が足りないので肉じゃがと玉葱とシメジのマヨネーズサラダでご飯を食べた。昨日の夕方、7日は七草粥で野菜を買って来ると夫は言いながら忘れている。ご飯はお茶碗に半分と少し残っていたので炊飯器を空にした。梅干しも食べて380カロリーである。昨日はリハビリの先生がこられ、実家に帰ってカニを食べて唐揚げもたくさん、食べてきたと話してきた。看護師さんは夫の実家の名古屋に行ったことを話していた。仕事を持っていても家族との生活も大事にしておられる。
NHKのラジオ深夜便、午前3時から3時55分まで、新春特集で、昭和の歌謡曲をしていた。5日までは戦前の歌だったが6日は20年代から30年代、懐かしい歌が流れていた。りんこの歌、東京の屋根の下(灰田勝彦)、題名は忘れたが孤児たちの靴磨きの歌、帰って来、憧れのハワイ航路、東京だよおっかさん、上を向いてあるこう、東京オリンビック温度なと。夕べは美空ひばりと石原裕次郎特集、悲しいキッド、哀愁波止場、嵐を呼ぶ男、俺は待ってるぜ、粋な別れに我が人生に悔いはなし、愛燦々、川は流れる。久しぶりに心地よい気分で聞いていた。最近の歌は何もわからない。リズムに体がついていかない。心地よく歌が聞いているものでなくやかましいだけである。昭和という時代は戦争もあり。空襲もあり。原爆投下もあり、貧しさとの戦い、激動の時代だったが、心に染みるいい歌がたくさん、生れていた。懐かしい昭和の歌謡曲である。写真は今朝7時11分に撮影した雨の降る前の空である。今日はこのへんで。また。今、8時50分、夫は外を見て雨が降っているという。奈良新聞の天気予報があたっていたのかな。






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